2015年04月18日

佐藤初女さんの『限りなく透明に凛として生きる』出版記念講演会

昨日は、佐藤初女さんの出版記念講演会に行ってきました。
1200人の会場は満席で、初女さんの朗読「わたしをお使いください〜マザーテレサの祈り〜」から始まりました。(この詩は、聖フランチェスコの「平和の祈り」の姉妹のように感じました)

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初女さんの柔らかい声は、聴いているだけで心地良く優しい空気が会場を包みます。

「はい、わかりました」と言うことの大切さ。
小さいことでも続けていけば変わっていく。
どんなに困った時、大変な時でも何かひとつ、自分のできることをするのが大切…。

良いことは、ひとりふたり三人と伝えていく。

そして、晴佐久神父、芳村思風先生、池川明先生と続きます。

晴佐久神父は、「初女さんのそばにいるだけで、何も怖くなくなる、とても安心してしまう。これからの時代は、宗教を超越した『透明なかみさま』が大切」と語り、

思風先生は、「陶磁器の土は炎で焼かれると1300℃で一度透明になるが、人間、『死んでもいい』と思えるほどのものに出会い、情熱を傾けて燃焼した時に透明になる」と語り、

池川明先生は、「赤ちゃんの魂と語り合いながらの出産が理想ですね。実際、そんなお産をした方がいて、魂は光、透明だったそうです。」と魂と向き合うことの大切さを語りました。

それぞれ、個性溢れる「透明な在り方」についてのお話でした。

後半では、全員が登壇され、司会進行役は、この本やイベントを企画・コーディネートした兼ちゃん(松前兼一)でした。

最後は、下山しおりちゃんの詩の朗読。声の優しさ、あたたかさが心地良かったです。

考えてみたら、皆さんお一人おひとりが、とてもコクーンとご縁が深い方ばかり。

14年前、兼ちゃん主催の「Iの学校」(長野県女神山で年2〜3回)では、毎回コクーンを呼んでいただき、芳村思風先生の講義、あけみちゃん(岡部明美)のワークの最後に、いつもコクーンがコンサートをさせてもらいました。

コクーンの代表曲のひとつ「チャンス」は、晴佐久神父の「もしも病気になったら」をヒントに作り、それがご縁で高円寺教会でコンサートさせてもらいました。

佐藤初女さんとは、13年以上前に静岡で「おむすびの会」と講演とコンサートでコラボさせていただき、その後、高円寺教会、那須でもコラボさせてもらいました。

池川明先生とは数年前に鎌倉で、一昨年は、代々木での映画「生まれる」で講演とのコラボでした。

あれもこれも、「コクーンを呼ぼう」とご尽力いただいた皆さんのおかげで、いっしょに全国を回ってくれるスタッフのおかげで、応援してくれる家族やファンの皆さんのおかげと思うと、とってもありがたい気持ちになります。

帰りのロビーでは、懐かしい人や友人に再会したのですが、思風先生は早々とお帰りになったとかで、がっかりして夕食を食べる場所を探し回り、(友人は松葉杖なので、一階かエレベーターのある所でないと入れない)、ようやくエレベーターのあるレストランに入ったら、なんと! いらしたのです。思風先生が! これも、「透明なかみさま」からの贈り物でしょうか。かみさま、ありがとう〜!(=´∀`)人(´∀`=)

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水月悠里加

posted by cocoon at 12:34| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15周年を振り返って Part2 〜予言〜

コクーン15周年の振り返り、Part2です。

コクーンを始める前に、ゆりちゃんとは歌のことでの関わりが、ひとつありました。
ゆりちゃんが歌が上手いのは、ゆりちゃんの昔ながらのお友達みんなが、周知のことだったようです。
そんなお友達の一人が、中国の歌に自分で作った歌詞をつけて、ゆりちゃんに歌ってもらう。そんな大人の遊び?(ゆりちゃんは、そう言ってました)をやり始めました。

ゆりちゃんが大好きな歌を、もっとやったらいいのに、そんな優しいお気持ちからだったようです。

ゆりちゃんの高校時代からのお友達に、岡部明美ちゃんという人がいます。
脳腫瘍から回復した体験を元に、講演やワークショップをされてます。
その明美ちゃんの講演で、ゆりちゃんが数曲歌うことになったというのです。
でも、会議室で、音の出るものは何もない。
私の元夫は、楽器レンタルの会社をしていたので、貸してもらいました。
家族なんだから、タダで貸せ〜!って無理を言って…(^_^;)

そんなこともあって、私は音響担当。
音響なんて出来ないけど、他の人よりはマシそうな雰囲気だったので。

ゆりちゃんは、「ゆりちゃん」だから「ヤォ リン チェン」っていう名前にしてました。
私は、キーの確認とか、そんなことで少し関わってました。
ゆりちゃんは、私にピアノを弾いてもらいたい雰囲気だったんです。
でも、私は……。
どうしても演奏を手伝う気にはなれませんでした。

私は、昔、キーボードを弾いていました。
始めのうちは楽しかったのですが、途中からなんだか楽しくなくて…。
キャーキャー騒がれるような方のコンサートで弾いていても、どうしても違和感ばかり…。
音楽が音苦になってしまったんです。

それに、そのお友達の作る歌詞は、独身でおられたこともあるのかもしれませんが、
悪い男に騙されたとか、そんな失恋の歌ばかりでした。
子育て真っ最中の私には、あまりピンと来なくて…。
今、考えると、ゆりちゃんのキャラからも遠いような気もしますが…(^_^;)

明美ちゃんの講演が終わった後、明美ちゃんと一緒にお食事をしました。
「はじめまして」
そんな状態でした。
それなのに、明美ちゃんは急に、不思議な事を言い出したんです。
「ゆりこ、いい相棒が出来て良かったね」
え?相棒?
私はピアノ弾かないよ。
なんて心の中で思いながら…。

でも、その予言が現実になるのは、さほど時間がかかりませんでした。

写真は去年、経営研究会で、明美ちゃんとコラボしたときです。

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当時、こんな日が来ることなんて考えてもみませんでした。

人生には、偶然の顔をした必然が、たくさんやってくるんですよね。
もしかしたら、偶然はひとつもなくて、本当は全てが必然なのかもしれない。
そう思うと、ひとつひとつ、一瞬一瞬を大切にしようと思えるものですよね。

明美ちゃんのことは、また後日、続きを書きますね。
それにしても、明美ちゃん、恐るべしです(^ ^)笑

コクーン公式ホームページ↓
http://www.yy-cocoon.com/

コクーン15周年ライブ&パーティーは、7月26日(日)の夜、南青山MANDALAでの予定です。

ゆうこ

posted by cocoon at 11:02| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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