2012年05月15日

もしも、世界が100人の村だったら

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知り合いから、中日新聞の1月8日の記事が送られてきました。
その記事には、森さんという23歳の青年のことが書いてありました。森さんは「もしも、世界が100人の村だったら」を読んで感銘し、世界の偏り、特に食品のロスについて考えが至ったそうです。
日本では食品の1割が廃棄されている現状。でも日本の自給率は低い。「必要なものを自分たちでつくり、余った分は足りないところに譲る当たり前の社会を作る必要がある」そう思い、野菜栽培から学んだということです。
そして311が起き、ボランティアで行った被災地で、食品ロスは被災地でさえ普通のことだったことに、森さんは愕然としたのだとか。「ロスを減らせば、自給率をあげるのと同じ効果がある」森さんは廃棄食材を使ってカフェを開き、売り上げを義援金に充てたということでした。

なんて気高く尊い活動なんだろうと、感動でうるうるしちゃいました。

知り合いの方がこの記事を送ってくださったのは、コクーンで「もしも、世界が…」を歌っているから。森さんの活動のきっかけになったものを、私たちはたまたま歌で伝えています。
ご縁って、不思議ですね。
いつか、お会い出来たらいいなぁ。

私は食べることはとっても大好きです。食の幸と言う言葉通り、食べる幸せは格別で、美味しいものを食べるとしみじみ「幸せ〜」って思ったりします。
でも……だからこそ、思わなくちゃ!
食べられない人が世界にはいっぱいいることを。

日本の幸せのために、地球の幸せのために、自分は何が出来るのか、震災から一年以上経った今、一人ひとりが今一度考えてみる機会かもしれませんね。
私も襟を正して、もう一度考えてみます。


ゆめたまご会員専用ページを更新しました。
今回の漢字一文字コラムは「幸」
コラムを書いた後に、この記事を知って、なんだか不思議。
読んでみてくださいね(^ ^)

http://www.yy-cocoon.com/yumetamago/top.html


ゆうこ
posted by cocoon at 00:13| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
足ることを知る。今の自分がどれだけ恵まれているか。一瞬一瞬を感謝して生きているか。食事ができるのは神様のおかげです。生きていることは奇跡です。
神様に生かされているのです。
神様から食事を与えてもらっているのです。
天の恵み、地の恵みに感謝。
食事をするときの「いただきます」は命を戴いているのです。
森羅万象の多くの命に感謝して食事すれば残すなんて考えられません。本当にもったいないです。
やっぱり食事の前のお祈りは大切ですね。
すべてのいきとしいけるものに感謝。
ありがとうございます。合掌
Posted by よこぼん at 2012年05月18日 21:59
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