2015年05月03日

コクーン15周年の振り返り Part9 〜素行会〜

コクーン15周年の振り返り、Part9です。

鵜の木八幡というところで、コンサートをさせてくださることになったことがあります。
素行会という会の集まりでした。
それは頼経健治さんと、神渡良平先生が作った会でした。
そこにおられるひとりひとりが、優しくて聡明で、なんとも言えなくあたたかいのです。
人間をもし、一番良いところだけ見られたら、こんな風になるのかな?
そう思える集いでした。

それ以来、素行会の方たちに、とってもお世話になっています。
ほんとに、感謝、感謝です!

その時は、楽器を運搬してくれる人がいなくて、ゆりちゃんのお父さんが車を出してくださいました。
それまでは、ほとんどがゆりちゃんのご主人の進さん、通称“むーちゃん”が運んでくれてました。
ほんとに、ありがたいことです。

コンサートが始まってすぐ、「お父さんの子守歌」を歌いました。
そしたら、ゆりちゃんのお父さんは柱の影に隠れてしまわれました。
泣いておられたように見えました。
それ以来、ゆりちゃんのお父さんはコンサートにはあまり来なくなってしまいました。
ゆりちゃんのお父さんは、オシャレでダンディな方です。
人前で泣くのは、きっと、ポリシーに反するのですよね。

ダンディと言えば、この会の主催者の頼経さんは、ほんとにダンディ、今でいうイケメンです。

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でも、なんでだろうな。
ダンディのがしっくり来るのです。
イケメンって言うと、なんとなく外見だけのイメージだけど、ダンディって立ち居振る舞いも含まれてるイメージですよね。

神渡先生は、その後、ご自分のご著書でもコクーンのことを書いてくださいました。

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その時に初めて、私は文章力というものを知ったような気がしました。
同じ事柄でも、神渡先生が書くとこうも違って見えるのか?って、驚いたんです。
すごい能力だなぁって。
いえ、能力じゃないのかもしれません。
きっと、文章の中に心があるのですよね。

こうやって書いてみると、コクーンはほんとにいろんな方に助けていただいて、今があるのですよね。
こういう振り返りも、時には必要ですね。

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神渡先生がよく講演で朗読される「神の慮り」、ニューヨーク州立大学病院の壁に書かれていた詩を元に、私たちは「祝福のうた」という歌にしているんです。
神渡先生が朗読されてるのを聞いて、またまたご縁に驚きました。


祝福のうた」〜原詩 ニューヨーク州立大学病院の壁に残された詩〜
コクーン

強くなりたくて 力を求めたのに
優しくなるように 弱さを授かった

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢くなるようにと 貧困を授かった

求めたものは ひとつとして
この手に入らなかったけど
心の奥の本当の願いに
目を覚ました

みんなにほめられたくて 成功を求めたのに
悲しみがわかるように 失敗を授かった

人生を楽しようと あれこれ求めたのに
すべてを喜ぶように 心を授かった

言葉にならない思いの中で
確かに感じられたこと
私はあらゆる人の中で
祝福されていた 

求めたものは ひとつとして
この手に入らなかったけど
心の願いに気づいたとき
祝福されていた

言葉にならない思いの中で
確かに感じられたこと
私はあらゆる人の中で
祝福されていた


☆曲の試聴はこちら↓
https://soundcloud.com/yy-cocoon

コクーン公式ホームページ↓
http://www.yy-cocoon.com

★コクーン15周年記念ライブ&パーティーは7月26日(日)18時半オープン、南青山MANDALAで決定しました!
前売 ¥10.000- 当日 ¥12.000-

ゆうこ


posted by cocoon at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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