2011年09月12日

時の流れ

震災から半年が過ぎ、911のテロから10年が経ち、時はあっという間に過ぎ去るように思います。

先週、おばあちゃんが天国へと旅立ちました。
99歳
長生きした方ですが、あっという間に99歳だったようにも思います。
辛い時代を生き抜き、家族のために尽くし、天寿を全うしたその生き様に教えられることがたくさんありました。

人生の最期の大切な時期を静かに過ごせたのは、芦花ホームという高齢者の施設が尊厳ある死を大切にしている所だったからです。今の日本で管だらけにならずに最期を迎えられることは幸せかもしれないと、しみじみ感じました。

私の神様がまた一人増えました。

                  
ゆうこ                  
                         
ゆめたまご会員専用ページ、更新しました。
今回はアメちゃんのコラムです。
また、いろいろバラされてます・・(^^;)
よかったら、見てみて下さいね。

http://www.yy-cocoon.com/yumetamago.html
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2011年09月06日

9/4 新堀ギターフィルハーモニーオーケストラコンサート2011(横浜)

こないだの日曜日、コクーンの仲間と横浜の「 みなとみらいホール」へ行って来ました。チケットは指定席だったので安心していたのですが、なんと入場するときには長蛇の列! 途中からは、「4人1列で〜」と声がかかりびっくりしました。


新堀ギターフィルハーモニーオーケストラコンサート2011
http://tsurumi-niibori.com/news/


ようやく会場に入ると、巨大なパイプオルガンを備えた、クラシック専用の素晴らしいホール。何十人ものギターのフィルハーモニーオーケストラは、初めての体験です。

第1部は、バロック風「オー・ソレ・ミオ」に始まり、「火の鳥」(スタラヴィンスキー)まで5曲。

第2部は、エレキギターコンチェルト「リバーダンス」でスタートして、いよいよ最後の曲、喜歌劇「こうもり」序曲(J.シュトラウU世)。この曲では、昨年、金沢の小学校で共演した三人の先生が出演されます。私たちの席は一番前だったので、目と鼻の先で演奏が見られました。終わったら、後部席の先生に手を振ったりしてちょっとミーハーだったかな?(^^)

最後に指揮者として登場された新堀寛己博士(創立者・学院長)は、生き生きと輝いていました。現役で好きな事を続けている人は、いつまでも若々しいんだと改めて思いました。

コンサートを聴かせて頂き感じたのは、出演される皆さんが、「ギターが好きで好きでたまらない」熱い心の方々であること。そして、世界中のステキな音楽をギターで表現されるその情熱を沸々と感じさせて頂きました。だから聴いているこちらも、楽しくなるのでしょう♪ 

それから、チェンバロギター(チェンバロのような音を出すギター)だとか、チェロのようなおおきなギターだとか、見た事のないようなギターがたくさん登場するのも面白かったです。

この新堀ギターフィルハーモニーオーケストラのみなさんは、来年イタリア公演をされるそうです。イタリアの皆さんに、ギターの素晴らしさをたっぷり届けて来てくださいね。

※↓先日の出演者と、ほぼ同じメンバーと思われる動画を見つけました。



いよいよ12月には、金沢で北陸県民ギターグランドオーケストラの皆さんとのジョイントコンサートです。舞台を見ながら、ますます愉しみになりました。金沢のみなさん、よろしくお願いします。


☆12月11日(日)

「第14回 キャンドルコンサート 金沢2011」
※北陸県民ギターグランドオーケストラの皆さんとのジョイントコンサート

(場所)石川県立音楽堂 コンサートホール
(時間)12時 開場 12時半 開演(予定)
(料金)一般 2500円  小中高生 1500円

●主催● 日本教育ギター連盟 石川県支部
〒920-0855石川県金沢市武蔵16-40 Tel : 076-233-8338



水月悠里加
ラベル:新堀ギター
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2011年09月05日

だいてくれてありがとう事件

携帯で文章書いてると、時々変になりますね。

「大丈夫」って書こうと思ったら、なぜか「大勝負」??
あ〜、点を忘れたのね〜。
結局、変換しないで「だいじょうぶ」って書きました〜f^_^;

そういや、前に携帯の打ち間違いで、顔から火が出るほど恥ずかしいことがありました。

高校時代の友達のカメラマンにライブを撮ってもらった時です。
お礼のメールをした時に事件は起こりました。
「〇〇くんがいてくれて、よかった〜。ありがとう」とメールしたつもりが、なぜか「が」を「だ」と打ち間違っていたんです。
後で送ったメールを何気なく見て、びっくり(@_@)
「〇〇くんだいてくれて、よかった〜。ありがとう」
いや、そうじゃなくて……言いたかったことと違い過ぎるし…。
すぐに言い訳メールしました。
「メール打ち間違ってて(汗) あの「だ」は「が」って書くつもりが……」
友達からお返事が来て「打ち間違いより、言い訳のメールのが笑った」って…アハハ(-.-;)

「だいてくれてありがとう事件」と勝手に命名しました。

いや〜〜、間違ったのが友達でよかったなぁ。


ゆめたまご会員専用ページ更新しました。
今回は私のコラム「裕子の裕云自適」漢字一文字を題材にコラムを書いていますが、今回のテーマは「命」
命って題材を選んだら、いろいろなことを考えました。
よかったら、見てみて下さいね。

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ゆうこ
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2011年09月01日

ゴーヤ・カーテン

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ゴーヤ・カーテンにすると、気温が5度くらい下がるらしい…という期待いっぱいで、夫が仕事部屋のベランダに種を植えたのは初夏だったろうか?

次々と黄色い花をつけ、天井まで伸びていった。

ぷっくらとふくらんだゴーヤが4つくらい実ったものの、大きくなると黄色くなり、結局まだ一度も食べていない。

黄色くならなかったとしても、雨に濡れたゴーヤは、内心コワい気もする。(夫は、俺は食べるぞと言っていたが…)

今日見たら、まあ小さいゴーヤが2つ、実っていた。


水月悠里加
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2011年08月19日

本格的(?)な麻婆豆腐。

TS3M0324.jpg

苦節5日間、ようやく麻婆豆腐を作りました〜。

最初は、日曜日に作るはずだった。
麻婆豆腐の得意な友人が必要な材料を教えてくれて、ひとつひとつ期待を高めつつ買って帰ったものの、すでに夫が鍋でカレーを作っていたので断念。

翌日、作ろうとしたが、買っておいた挽き肉が別の料理になっていたので断念。
昨夜は、バーベキュー・パーティーに呼ばれ断念。

というわけで、今夜ようやく麻婆豆腐を作ることができて、ビールで乾杯(o^∀^o)!

しかし、本格的麻婆豆腐って…スッゴく辛いのねえ〜。

ご飯が何倍も進む〜 と、友人は言っていたけれど、本当だ!つい食べ過ぎてしまったのでした…。(お腹ぐるじい〜〜。)

水月悠里加
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2011年08月08日

ゆめたまご会員専用ページ更新!!

ゆめたまご会員専用ページ更新しました。

いや〜〜、しかし、アメちゃんやスミちゃんのコラムを読みながら大笑いしているのはいいのですが・・・。
これって私のことやん??って蒼くなっているのでした。
いや〜〜、どんどんバラされていく感じですね。

今回のコラムは私です。
私はとりあえず「漢字一文字」をタイトルにしばらくコラムを書いてみることにしました。
ということで、第二弾はやはり「繭」

よかったら、見てみて下さいね。

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ゆうこ
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2011年08月03日

昆布巻(こぶまき)

昨日、久しぶりに昔からの友人ちとランチをした。

昔話に花を咲かせていたら、Mちゃんが突然、「ゆりちゃんのお母さん、料理上手だよね〜。私の祖母も上手で、祖母以上に美味しい昆布巻を食べたことがなかったけど、ゆりちゃんのお母さんの昆布巻を食べて初めて『祖母を越えてる!』と思ったよ〜。」

Aちゃんも、「そうそう、ゆりのママは料理がうまいよね。中でも昆布巻は天下一品!あんなに美味しい昆布巻は食べたことないよ。ゆりも作れないの?」

「手伝ったことはあるけど…」と私は首を横に振った。

「情けない!娘は母の味を継承するもんだよ。」いつの間にか怒られている私…。

そうだね。母に万が一のことがあったら、あの味は二度と味わえないんだよね。
今年81歳になった母。二階建ての家の中、庭…と、住まいの全ての手入れ、食事の支度、洗濯をする母。
いつも、「忙しくてあんたみたいにボーッとしてられないんだよ」と口癖のように言われてきた。

「ほんとにあんたはお目出度い。お目出度いが人間になって歩いているようなもんだ」

一緒に住んでいた時は、何かお手伝いするとグズだ遅いと怒られてばかりいたけど、歌と絵、作文だけは誉めてくれた。
いま思うと、誉めてくれたところだけが伸びたように思う。そう考えると、親の口癖、言葉は大事だね。

さあて…。今年こそ昆布巻を母に習おうかな。怒られながらになるだろうけど…。

水月悠里加
posted by cocoon at 16:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

8/21「ほおずきの会」でコクーン「東北チャリティー・コンサート」

パステルアートTS3M0267.jpg


先週、友達のかおりちゃん、裕子ちゃんと、葛西まで「ほおずきの会」に行って来た。ふくちゃんのパステル・アートは、今度で2回目だけど、また気持ちよくて書きながら眠くなってしまった。


※岡部明美・フォローアップ講座「ほおずきの会」 http://anatase.net/hoozuki.html

会場には、久しぶりに会う友達や、指揮者の根本昌明さん・きみさんご夫妻もいたので(昨年のクリスマス・コンサートで初めて聴かせていただきファンになったので)うれしくなった。


ふくちゃんのパステル・アートは、5月にも参加してとても楽しかったのだが、毎回、その時の気持ちがストレートに絵に反映されるのが面白い。

※5月の日記→あけみちゃんのお話&ふくちゃんのアートセラピー(ほおずきの会)
http://cocoon-yy.seesaa.net/article/204760155.html

1枚目は、光のイメージで木陰に陽光が差し込むような絵になったが、2枚目の、ピンク色だけで書くときは、様々なピンク色がリズムカルにダンスしているような絵になった。両手でダンスしている感じが楽しくて、飛び跳ねていたら。。。「さあ、そろそろおしまいにしましょうか。。。」と、ふくちゃんの声。なあ〜んだ、もう終わりかい! いつもパステルアートをやると、時間が足りないくらいになるなあ。


パステルアート(ピンク).jpg



ふくちゃんのパステルアートは、書くというより、色で遊んでいる感じ。パステルの粉を削るのも、指で塗るのも、戯れているみたいでとっても楽しくなるので大好きだ。最後のシェアでわかったことだが、描いているうちに微笑んでいる人、何かを思い出したのか涙を流している人もいたらしい。

この後は、明美ちゃんのお話、個人セッションと続き、ステキなひと時をおくれた。


今回は、最初の方で、7月初旬に行った「東北チャリティー・コンサート」のお礼と報告を明美ちゃん、裕子ちゃん、私。。と順番にさせてもらった。みなさんに話しながら、その時の光景が蘇り、ときどき胸が痛くなり辛くなった。今回、岩手と福島に行けて、現場の空気を肌で感じさせてもらった事は、今までの人生にない貴重な体験だった。

そのおかげで強く思ったことは、今回のチャリティー・コンサートが最後ではなく、「これからもできるだけ東北へ行きたい、行ってコンサートをさせて頂きたい」という思い。今回は、その多くを「ほおずきの会」から、活動資金を出資していただいたが、これからは「出前コンサート」をしながら、東北へ行く為の活動資金を集めたいと思っている。


今月の8月21日(日)、コクーンの「東北チャリティー・コンサート」を「ほおずきの会」でさせて頂く事になりました。先着40名とのこと。コンサートの後は、あけみちゃんのワークと主催の片海夫妻の「和みのヨーガ」もあります。どうぞみなさん、お友達、ご家族でいらしてくださいね。



【日時】8月21日(日)

【場所】葛西近辺(申込者に、片海さんからお知らせが行きます。)

【プログラム】
13:00〜14:00 コクーン「東北チャリティー・コンサート」
14:00〜18:30ほおずきの会(あけみさんwith和みのヨーガ)

【定 員】 40名(定員に達し次第締め切ります)

【参加費】 5,000円(税込)(当日お持ちください)
※岡部明美さんの個人セッション・ワークショップなどを受講されたことがない方は、6,000円となります。

会場の都合上、定員がありますのでお申し込みはお早めにお願いします。

【お申し込み方法】
整理の都合上、必ず下記メールにてお願いいたします。
折り返し4日以内にお申し込み確認のメールを返信いたします。

【 team-mayu2@jcom.home.ne.jp】にタイトルを
「8月・ほおずきの会参加」と記入の上、
下記フォーマットをコピーして、記入の上ご送信お願い致します。

「8月ほおずきの会参加申込書」

お名前 :
mixi 名: (mixiに入っている方のみ、ご記入ください)
携帯番号:
★初めての方は、ご紹介者やこの会を知った旨をお書きください。


(お問い合わせ)
片海邦男 090-7842-7489


「ゆめたまご」会員専用ページを更新しました。今週は、私のコラムです。
http://www.yy-cocoon.com/yumetamago.html




水月悠里加
posted by cocoon at 15:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

ゆめたま会員ページ更新!!

と言っても、もう数日前に更新されていたのですが・・・。

デザイナーで事務局長の「スミちゃん」こと渡辺澄子さんがコラムを書いてくれてます。
コクーンでスミちゃんが記事を書くのは実は初めてのことですが、とっても笑える内容です〜。

見てみて下さいね。

http://www.yy-cocoon.com/yumetamago.html

ゆうこ

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2011年07月11日

コクーンホームページに「ゆめたまごの会」会員専用ページが

皆様に嬉しいお知らせ!!

コクーンホームページに「ゆめたまごの会」会員専用ページが開設されました。

http://www.yy-cocoon.com/yumetamago.html

今まで、紙面で皆様にお送りしていたのですが、時代の波とでも申しましょうか。
デジタルの時代になったのですね。
喜ぶべきか、悲しむべきか・・・。
わかるのは、そういう時代なのだろうということです。
アナログ人間の私には、ついていくのがやっとですが・・。

紙面でお送りするのとは違い、細目に更新出来ること、バックナンバーがいつでも見られることはいいかもしれませんね。
私にとっては、コラムに文字数の制限が無くなって、書きたい放題のところが嬉しいです。

また、会員限定の楽譜やカラオケも用意していますし、会員特典の品々も用意しました。
未公開写真もこれからアップする予定ですし、もっともっと充実させていきたいと思っています。
皆様からもいろいろご意見をいただけたら、嬉しいな〜。
よろしくお願いいたします。

ゆうこ
posted by cocoon at 16:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

東北の旅(1) 〜鎮魂のコンサート〜

7月2日の夜、9時20分にマネージャーのアメちゃんと裕子ちゃんが家まで迎えに来てくれた。すでに車内は、支援物資に楽器や音響機材でいっぱいだ。

運転席にアメちゃん、助手席に裕子ちゃん、その後ろに私が乗り、そのまた後ろに明美ちゃんが乗る予定だ。10時に代々木へ迎えに行くと、明美ちゃんが手を振って待っていた。アメちゃんは昼間、社会福祉協議会の所長さんだ。仕事を終えて今度は東北へと夜通し車を運転する。(私たち女性は三人とも運転ができないので、本当に申し訳ない)

途中で何回か休憩するのだが、車内は手足を伸ばせないくらい狭い。体を伸ばして眠れる事はなんと有り難い事なのだろうと、今更ながらに思った。きっと、みんなほとんど眠れなかったと思う。運転するアメちゃんは、一番大変だ。

朝6時過ぎに、途中のコンビニによってサンドイッチやコーヒーを買った。コンビニの壁には、手書きで「ボランティアのみなさん、ありがとうございます。ご支援をありがとうございます。つながってくれてありがとう!」と書いた張り紙があった。

そうして、朝7時半には陸前高田の港近くを走っていた。山側には家があるのだが、海側には、・・・何にもない。本当に何もない。これ以上はつぶれないくらいにグシャグシャにつぶれた車が並んでいる。または、山積みになっている。折れた電柱が転がっている。屋根だけ埋もれている。

そのうち、何棟も並ぶ団地の横を通った。見上げると、6階建てはあろうかという高さの団地。最上階以外は、真っ黒な穴のように空いている。所々にカーテンだったであろう布が巻きついて風にたなびいていた。あの高さまで津波が来たのかと思うと、からだが凍りついた。

そのうち、気になる樹木が見えてきた。まさに生木を裂かれたという痛々しい姿。本当だったら今頃は青々とした葉っぱを茂らせていただろうに…と思っていたら、アメちゃんが車を止めた。「ここは駅だったんじゃないかな? 線路が見える」という。

駅の樹木 陸前高田の線路

見に行くと、赤く錆びた線路が埋まっている。途中で切れているようだ。駅舎があったはずの建物は跡形も無く消えて、コンクリートの基礎だけが残ってた。(ここはトイレ? そして、ここは待合室?)

樹木とアメちゃんの車

きっと、あの木は、駅に行き来する人たちに豊かな葉影を作っていただろうに。

廻りを見渡すと、コンクリートの建物だけが、ぽつんぽつんと立っていて、巨大な墓石のようだ。これが、廃墟というものか。灰色の世界、色のない世界。驚きで涙も出ない。胸が苦しくなって、息が詰まってきた。

そのなかで、デパートの青い看板「MAIYA」だけが目立っていた。外階段を上ってこの屋上に逃げた人だけが助かったのだと後で知った。

青いデパートの看板の光景 陸前高田の商店街だった廃墟

私は、「この後、避難所で歌うんだから気をしっかり保たなきゃ!」と、ショックを振り払うようにして車に戻った。

陸前高田第一中学校に着いたのは8時。山の高台にあった。玄関の両脇には、大型洗濯機と乾燥機が2台ずつ置いてあり、横の物干し台には、赤ちゃんのよだれかけと抱っこベルトが干してあった。

きれいな白髪のご夫人が出迎えながら、「遠いところからよく来てくれたな」とねぎらってくれた。「多い時には1200人もいたんだが、みんな仮設に移ってしまって、ずいぶん少なくなったよ」

体育館の中は、段ボール紙の仕切りで囲まれたスペースが所狭しと並び、横になって休んでいる人、お茶を飲んでいる人も見受けられる。舞台の両脇には、52インチのテレビが2台、ずっとついていた。私たちは、みなさんの邪魔にならないようそっと機材を舞台に運んだ。

11時に、枇杷灸の優子ちゃんがお弁当を持って来てくれた。(あけみちゃんワークの岩手の主催者さんだ。会場や宿の手配などずいぶんお世話になった)
そして、7月1日に演奏を体験させていただいたクリスタルボールの伊藤真奈&ひろ夫妻も到着した。いよいよ初めてのコラボが始まる。

午後1時、あけみちゃんが生まれ故郷の岩手や新日鉄釜石で働いていた父のことを話し、「存在」を朗読した。そのあと、コクーンの「存在」の歌で始まり、「おばあちゃんの子守り歌」「ごめんね」と続き、「傷だらけのエンジェル」を歌った時だった。

どこからともなく一羽のツバメが啼きながら入って来て、私たちの頭上高く8の字に旋回した。「もしかしたら、裕子ちゃんの息子のひかるちゃん?」いつのまにか消えてしまったが、巣がどこにも見当たらなかった。このとき、裕子ちゃんも、あけみちゃん、真奈ちゃんも、同じ事を思ったのだと言う。あけみちゃんが、「ひかるちゃんが、みんなを引き連れて来てくれたね」と言った。きっと311に幼くして亡くなった子供たちの魂も一緒だったのかな。

舞台から見ると、段ボールの隙間から、正座して聴いているおばあちゃん、横になって聴いている男性、ヨチヨチ歩きのお孫さんを抱っこしているおじいちゃんが見えた。そばには、赤いバイク型の三輪車があった。

コクーンの次は、クリスタルボールの伊藤真奈&ひろ夫妻の登場だ。私はそっと舞台を離れて、段ボールの横のスペースに座った。お二人の演奏は、うっとりと気持ちよく、天上の音楽に包まれるようだった。旅の疲れもほぐれて溶けていくようだ。前回聴いた時とはまた違う。全てのものの浄化を祈るような祝福の響きだった。

舞台の前には、コクーンのアルバムと『ゆめたまご詩歌集』、明美ちゃんの『もどっておいで、私の元気』『私に帰る旅』、松山のかずちゃんから送られた基礎化粧品セットなどが並べられ、みなさんが喜んでもらってくださった。

「妹の分もいいかな?」「近所のお友達にもいい?」と、みなさん優しい方ばかりだ。裕子ちゃんが、「おじいちゃんがそっと手を伸ばして、娘にいいですか?と言ったの〜」と嬉しそうに教えてくれた。

アルバムや詩歌集にサインをしていると、みなさんがぽつぽつと話してくださった。

「50年かけてきたものが、いっぺんに何もかも無くなった。仙台に住む息子や孫が来いというけれど、私はここを離れたくないんだ。」

「こないだ友達に、『ご主人は元気?』と聞いたら『津波で…』と言われて。この辺の人は怖くて家族の事を聞けないんだよ。」

「何十年も一緒に側に住んでいた仲良しが、仮設に移ってばらばらになっちゃうの。神戸の体験で、仲良し同士が一緒に仮設に住めると思っていたのに、全然違ってたんだよ。もう、どうしたらいいんだか…。寂しくて寂しくてね。これからは、年に一回会えるかどうかだね」

優子ちゃんも教えてくれた。
「伯父の一家は、津波で5人全員さらわれたんです」
「消防団の人が、家族に『ここは大丈夫だから、ここを離れるなよ』と言って仕事から戻って来たら、家族全員が津波にさらわれていたんです」

中でも、胸が痛くなったのは孝行息子さんの話だ。足の不自由な母親を背負って高台に逃げようとしていたら、水が1メートルくらいに迫って、すぐ後ろまで津波が来た。その時に、母親が息子を前に突き飛ばして助け、自分は津波にのまれていったという。このような話が、たくさんあるという。

帰る頃に、クリスタルボールの真奈さんが、「今日は、からだの無い方達がいっぱい入らしてくださって、満員でしたね。今日は、鎮魂のコンサートになりましたね」

鎮魂のコンサート…。今回の東北ツアーは、本当にその為だったのかもしれない。

外が賑やかになって来たので見に行くと、「チャグチャグ馬コ」の方たちが! まばゆいばかりの錦の馬具で着飾った馬たちが、可愛い子供を乗せて行進していた。避難所の老若男女のうれしそうな笑顔がそれを囲む。その光景に、希望の光を見るようだった。

ちゃぐちゃぐ馬っこ(1) ちゃぐちゃぐ馬っこ(2)

ちゃぐちゃぐ馬っこ(3)  ちゃぐちゃぐ馬っこ(4)

※チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ):岩手県岩手郡滝沢村と盛岡市において毎年6月の第二土曜日に実施される祭り。チャグチャグ馬コの鈴の音は、1996年に環境省(当時は環境庁)の「残したい日本の音風景」に選出された。


水月悠里加
posted by cocoon at 23:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北でのコンサート

3日から5日まで岩手と福島でコンサートをして来ました。

2日の夜10時に東京を出て、陸前高田に着いたのは朝8時。
機材と支援物資を積んで、明美ちゃんとゆりちゃんと私を乗せて、アメちゃんがずっと運転してくれました。アメちゃん以外は3人揃って誰も免許を持っていないので全く役に立ちませんf^_^;アメちゃん、ごめんね。

途中で車の中でほんの少し仮眠しましたが、縮こまるようにして寝るのは、体が痛いし辛いものですね〜。足を伸ばして眠るありがたさを改めて感じました。

陸前高田に着くと、まずは海岸辺りまで車で行ってみました。コンサートをする前に見ておいた方がいいと、アメちゃんが配慮してくれたのです。 

4月に南三陸に行った時よりは少しは片付いていましたが、でもまだまだ瓦礫だらけ。日曜だったせいなのか、瓦礫を片付けてる方はほとんどいなくて、いったいいつになったら片付くのだろうと、気が遠くなる感じでした。

2011陸前高田01.JPG 2011陸前高田02.JPG

ぺちゃんこの車が何台も何台も積み上げられ、駅だったらしいところにはかろうじてホームみたいなものが残るだけ。線路も捩曲げられ、線路が片方ないところもありました。巨木だったろうと思う木が、折れて立ち枯れています。キレイだったろうホテルも穴が空き、中はがらんどうになってました。水が引かないのでしょう。大きな沼みたいになっている場所もあって…。

南三陸の瓦礫の山を見た時のぐしゃぐしゃな感じより少し片付いたせいか、まるで映画で見る戦争の後みたいなイメージでした。

みんな言葉を失いました。
この惨状をしっかり目に焼きつけなくてはと…。311を忘れてはいけませんよね。まだまだ復興には程遠いことも、見た人はきちんと伝えなくてはいけないですよね。


陸前高田の第一中学校に着くと、体育館には段ボールで仕切られたスペースがあって、人の姿はまばらでした。
「昨日と今日で仮設に移った人が多くてね」玄関でおばあちゃんが教えてくれました。

陸前高田第一中学校は大きな避難所なので、いろいろなボランティアさんがいらっしゃいます。医療チームもいらしてます。
大阪の枚方の職員の方たちが、名物「いか焼き」を作って皆さんに配ってました。
ちゃぐちゃぐ馬こというお祭り?みたいな馬が二頭、かわいい男の子と女の子を乗せて、皆さんに披露していました。

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トイレ掃除をされてる女性たちも、避難所を回って掃除のボランティアをしてるそうで、京都からいらしているそうです。昨日で閉鎖した避難所が多いと話して下さいました。
移動イオンがトラック2台で来て、皆さんは必要な物を買いに行ってました。

朗読とコンサートの時間になり、まずは明美ちゃんが話して「存在」を朗読してから、コクーンの歌へと繋ぎます。

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皆さん、段ボールの壁から顔を出して聴いて下さいました。「傷だらけのエンジェル」を歌い出した時に、突然どこからともなくツバメが飛んで来て、8の字に旋回しながら鳴くのです。ひかるが応援に来たかなって私は勝手に思っていました。後で聞いたら、みんながそう思ったようです。

コクーンコンサートの後は名古屋のまなさんとひろさんのクリスタルボールの演奏。

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全てが終わると心の支援にと持っていった明美ちゃんの本とコクーンのCD、松山の化粧品会社の社長のかずちゃんからいただいた基礎化粧品を皆さんが取りに来て下さいました。

涙を流して…。いろいろなご自分の体験を話して下さいます。
動けないお母さんをおぶって津波から逃げてた息子さんがいらして、腰まで津波が来た時に、お母さんは「お前だけ、行け!!」と背中を叩いたとか。どんな覚悟で、背中を押したのでしょう。あっという間にお母さんは津波に飲み込まれたそうです。

お父さんがたまたま家の外にいて、津波が来るぞと言って、この道を駆け上がったから助かったけど、そうでなければ家とともに流されて死んでただろうと話して下さった女性がいました。家は目の前で流されていって、50年間築き上げて来たものが跡形もなく消えたと…。

仮設がまだ決まらないと話してくれたおばあちゃんは、仲良しの隣組がみんなバラバラの場所になることを悲しがってました。どうして住んでた町単位で同じ場所にしてくれないのかと。

下手なこと聞けないんだよと話してくれた方もいました。「ご主人は?」って聞いたら「津波で流されて…」と。何て言ったらいいかわからなくてねと…。

そんないろいろな話を聞きながら、私も何て言ったらいいのか…。ただ腫れ物に触るみたいにされるのも気持ち良くはなかったことを思い出しました。ひかるが亡くなった後、みんなはわかっていても私には何も言いません。でも、ゆりちゃんは初めて会った時に「息子さんを亡くされたそうで…」と真っすぐに話しかけてくれました。私にはそれが気持ち良かった。そう話したら、キラキラした目で頷いてくれました。


翌日はホテル花巻です。
畳の宴会場をホテル花巻さんのご好意で提供して下さいました。
避難所としては、ずいぶん暮らし安い環境だとは思いますが、そのせいかボランティアの方も少なく、コンサートなどはなかったとか…。
初めから、皆さんが喜んで受け入れて下さっていることが伝わって来ました。

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畳でリラックスして聴いていただけたこと、ステージ以外を暗く出来たことで安心して泣けたのでしょう。「震災で止まっていた時間がようやく流れ出した気がする」「震災後初めてこんなにリラックスしたよ」と言って下さいました。
終わった後でCDにサインをすると、泣きながら「あんたも辛かったね」と言って下さるのです。優しいのです。
皆さん誰かしら大切な方を亡くされています。悲しくても、みんなそうだから悲しいとも言えずに…。私たちの歌や明美ちゃんの朗読で泣いたことで、少しは心のしこりが溶けたらいいな。心の毒出しになったらいいな。
クリスタルボールの演奏は本当に気持ち良くて、体と心の浄化になったと思うのです。
CDと本を抱えて、ヒマはいっぱいあるから、ゆっくり聞くからとおっしゃってました。
「ヒマはいっぱいある」その言葉が悲しくて…。

岩手ではびわ灸をされているハンドルネームがココロのゆうこちゃんが、設定して下さいました。名前からしてご縁を感じてしまいます。誠実で優しい人柄が一目でわかる方です。避難所を回って、びわ灸のボランティアをされているそうです。


最後は郡山ビッグパレットに行きました。
こちらは原発事故で自宅から避難されて来た方たちです。
大きなドームみたいな場所に、病室のカーテンを思わせる布で仕切られたスペースが出来ていました。一人2畳あるかないかのスペースに物を置いたら、寝るのがやっとです。こんな環境で毎日なんて……、涙が出ます。

2011郡山01.JPG

こちらはボランティアさんが多く、コンサートも有名人がいっぱい来たらしいのです。
でも、仮設に移ると食事の配布が無くなるらしく、お昼のお弁当をと思って来た方たちが断られていました。名簿があってチェックするようになったから、もうもらえないとがっかりしていらっしゃいました。

機材やCDを並べていると、声をかけて下さる方も多いのです。

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こちらは本宮市役所に勤める友達がセッティングしてくれました。
他人の痛みを我がことのように思える優しい人で、震災の後は自宅が大変なことになっていても、皆さんのために駆けずり回ってました。

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コンサートが始まると、どこかから人が集まって来て下さいました。インストアライブを思わせる雰囲気で、段々と人が増えてきます。

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明るいし、泣いている顔がはっきり見えるので、私まで涙が出て…。もらい泣きしちゃう。
「だいじょうぶだよ」の歌では「だいじょうぶだよ、だいじょうぶだよ」と一緒になって歌って下さいました。

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終わると駆け寄って来て下さり、CDと本をもらって下さいました。「いろんな人が来たけど、あんた達のは誰とも違った。心に沁みたよ」「いろんなコンサート聴いたけど、最後までちゃんと聴いたのはあんた達のだけだ」涙しながら「あんたも苦労したね」って…。

「私も一番上の息子を生後8時間で亡くしてね。お父さんがずっと死んだ息子を抱いててくれたんだよ」そんなことをいろんな話して下さいます。
「人生はいろいろあるね。こんなことになるなんて思っても見なかったよ」って。本当に誰も思っても見なかった惨状です。

正直言うと、私は初めは「東北チャリティーコンサート」なんて言うと売名行為みたいで、どこかに変な抵抗がありました。でも、行って良かったと思います。やらないよりはやった方がいい。例え、それで何か言う人があったとしても。

高校生が集めてくれたカレンダーを、アメちゃんが支援物資として持ってきてくれたのですが、皆さん喜んで持って行きました。高校生も自分に出来ることをちゃんと動いているのです。仮設に移るとカレンダーも必要なんですって。
それから、グラフィックデザイナー5人が考えた紙一枚で作れる鳥も支援物資として持って行きました。

自分たちに出来ることで、やり続けなくてはいけない、そう強く感じて帰って来ました。
大きなことでなくてもいい、些細なことでもいい、やれることで支援し続けなくては。
東京にいるとほとんど311の爪痕を感じなくなっています。
でも、風化させてはいけないですよね。まだまだ苦しんでる方たちがいるのだから。

今回は明美ちゃんと明美ちゃんワークの主催者さんの片海ご夫妻がやっている「ほおずきの会」の収入を、このチャリティーコンサートに当てて下さいました。

ご報告とお礼を兼ねて、7月27日の会に参加し、8月21日の「ほおずきの会」でコンサートをします。
よかったら、いらして下さいね。
http://anatase.net/hoozuki.html

また、今回のツアーのために、松山でもカンパをいただき、朗読CD「いのちの花」をご購入いただいた分の利益も支援に使わせていただきました。みなさん、応援ありがとうございます。


ゆうこ
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2011年07月05日

東北最後のコンサートになります。

今日は、いよいよ東北チャリティー・ツアー最後の日。もうすぐ福島の会場に着きます。

〈7/5(火)コンサート〉入場無料

福島県郡山市 ビックパレットふくしま(ホワイエ)

13:00〜(入場無料)

夕べと今朝の豪雨がうそのように晴れて、ホッとしています。


水月悠里加
posted by cocoon at 10:58| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

東北チャリティ・ツアー(7月2〜5日)


今日から7月5日まで、東北チャリティ・ツアーに行ってきます。

マネージャーのアメちゃんの運転で、裕子ちゃん、そして、高校からの友人・岡部明美ちゃん(カウンセラー・作家)と4人。

明日のコンサート会場からは、名古屋の伊藤真奈さん&ひろさん(クリスタルボウルの奏者)も一緒です。

昨日、明美ちゃん、裕子ちゃんと四谷へ出かけ、伊藤ご夫妻のクリスタル・ボール演奏を体験させてもらいました。

鈴の音、水晶の音に導かれながら、銀河旅行をしているようだったり、赤ちゃんに戻って若い母の顔が見えた気がしたり、まさに至福のひとときでした。ありがとうございます。お二人は、とても心優しく素敵な方で、一緒に東北を回るのが楽しみになりました。
主催者の串田先生(脳外科医・シータヒーリング)が、昨年3月にコンサートに呼んでいただいた「いのち輝く医療」(横浜国大)の実行委員だったことにびっくり!ご結婚もされて奥さまもご一緒の、うれしい再会でした。

今日は夜出発。アメちゃんが寝ずの運転で、明朝、岩手県内で最も被害が大きかった陸前高田町の中学校(避難所)に行く予定です。

実は、3月からずっと東北へコンサートに行きたいけど、活動資金をどうしようと思っていたのです。
今回は、震災から毎月1回明美ちゃんがやっている「ほおずきの会」(主催・方海邦男・まゆみ夫妻)の収入を、ボランティアの活動資金として使わせていただけることになり、とてもありがたく思っています。また、松山・中島でもカンパをいただきました。朗読CD「いのちの花」をご購入いただいた分の利益も支援に使わせていただきます。
みなさん、応援ありがとうございます。


※クリスタルボールの伊藤真奈さんとひろさんは、長期で滞在する予定で、宮城県の避難所もいくつか回る予定だそうです。
※岩手の会場の手配や宿など、及川優子さん(枇杷の葉温灸療法士)のお世話になりました。ありがとうございます。


<東日本大震災チャリティ・ツアー> 入場無料

7/3(日)岩手県 陸前高田第一中学校 (避難所) 絆の丘 13:30〜



7/4(月)岩手県花巻市 「ホテル花巻」13:00〜



7/5(火)福島県郡山市 ビックパレットふくしま 13:00〜




水月悠里加
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2011年06月17日

水元公園へサイクリング

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日曜日に、妹と葛飾区の水元公園へサイクリングに行った。
一昨年から誘われていて、ようやく行けた。

入口近くの野外ステージでは、フラダンスや演歌をやっており、すごい人手だが、菖蒲や蓮の花、ポプラ並木…と奥へ行くほど静かになって行く。

水辺でヘラ鮒釣りをする人、ベンチで寝ている人もいて、景色も軽井沢みたいだったり、北海道を想わせる眺めだったり…。

釣り人の近くで、民謡をラジカセから流しながらピクニックしているご婦人方もいた。

中でも、忘れられないのは、野鳥観察の場所。木の壁には、細長い窓が上下にいくつも作られ、私達は息をひそめて水辺の木々を覗き込んだ。
真ん中の木の両側に青サギが二羽。「あれはオスとメスだよ。真ん中に頭がぼやぼやしたヒナがいるよ〜」と、一眼レフカメラのおじさんが言う。
(う〜ん、ポヤポヤが見えない〜どこだ〜?)
「あ! カワセミもいるね」と、おじさん。
「なんでわかるんですか?」とたずねると、「鳴き声でわかるよ。キキキキ〜って飛んで行った」

「ほら、横に出ている枝にいるよ」
(え?どこどこ?どこどこどこどこ…)
私が目をピロピロさせている間に、おじさんは撮影成功!

カメラを見せてもらうと、カワセミが魚を加えて飛ぶ瞬間が!

いいな、いいな〜!妹は一瞬だけ見たという。
いいな〜!

憧れのカワセミちゃん、いつか私に見せておくれね〜!


水月悠里加
posted by cocoon at 00:19| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

松山・中島

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6月の上旬、瀬戸内海の島・中島へ行った。
中島は、松山から高速船で30分行ったところ。
高校からの友達・岡部明美ちゃんが、毎年ここでワークショップをやっていて、いつも「目の前が海で、スッゴく良いところなんだから…」と言うので、いつか行ってみたいと思っていた。

そうしたら4年目の今年、私も明美ちゃんと一緒に行けることになったのだ。

これも、主催者のふみちゃんがヴォイス・ワークをやってほしいと呼んでくれたおかげだ。うれしかったな〜。

明美ちゃんワークには珍しく、参加者の7割が男性で経営者が多かったせいか、とてもパワフルでエネルギッシュなワークだった。

初めてお会いした方ばかりなのに、帰る頃にはまるで同級生のような親しみを感じたりする。

写真は、朝の散歩で行った浜辺から写したもの。

中島は、時間がゆっくり過ぎる。あんまりのんびりしているから、眠くなりそうな穏やかな景色。

ホタルが山いっぱいに見られるとか…。今回は観られなかっけど、来年観られたらいいな…。


水月悠里加
posted by cocoon at 23:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

幌西小学校の同窓会

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先日、札幌から小学校時代の友達が上京することになり、4人で再会した。
去年、小学校以来の再会をしてから友達の上京に合わせて毎年同窓会をすることになり、今回は東京に住むKちゃんの妹さんも参加。

改札口で待ち合わせた妹さんは、昔懐かしい面影を残しており、思わず「大きくなったね〜!」と言った。最後に会ったときは確か小学4〜5年だったから…。

その妹さんは、チェロ奏者で札幌でもコンサートをしていると知り、ますます嬉しくなった。

青山〜表参道を歩き私は帽子を購入。かぶるたび、同窓会を思い出すから楽しい。

水月悠里加
posted by cocoon at 10:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

心の中の平和の砦(とりで)

尊敬する芳村思風先生の
今日のメルマガを紹介します。

一人一人の心の中に平和の砦を築けたら、本当に素晴らしい日本になれるのでしょう。そんなことを願って紹介させて、いただきます。

ゆうこ

☆☆☆☆☆☆☆
心の中に平和の砦を築け
☆☆☆☆☆☆☆
戦争のない平和な世界を実現するための究極の原理は、ユネスコ憲章前文。

「戦争は、人間の心の中で生まれるものであるから、人間の心の中に平和の砦を築かなければならない。」

「人間の心の中の平和の砦」とはなにか。

1.謙虚な理性の確立。

2.勝つことより、もっと素晴らしいことは、力を合わせて共に成長すること。

3.対立とは、自分が成長するために学び取らなければならないものを持っているのは誰か、を教えてくれる現象である。


この3つの意識改革が、心の中の平和の砦となる。

ひと言で言えば、「心の中の平和の砦」とは「愛」

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

●ブログ
http://ameblo.jp/shihoo-y/

下のアドレスに空メールを送ると登録できます。
●メルマガ登録用アドレス
aM0091267@mobile.mag2.com

●芳村思風先生の勉強会

6月15日(水)愛知思風塾
18:00 ウィンク愛知
※愛知思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます。

6月18日(土) BE40周年例会
16:30 京王プラザホテル
参加費:10,000円(懇親会含む)

6月22日(水) 滋賀思風塾
18:00 草津エストピアホテル
参加費:4,000円


※お問合せは・・・
思風塾全国会
http://shihoo.p-kit.com/

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2011年06月02日

出版のお祝いとコクーン&CO906.(こころ)ミニコンサート

私にとって初めてのことなんです。

コンサートを主催していただくことは今まで数多くあったけれど、自分が主催することはありませんでした。
でも、どうしても、お祝いの会をして差し上げたくなってしまいました。


夏野いづみさんが「お月さん、とんでるね」という本を出版されたことは前の日記にも書きました。
素晴らしい本なので、一人でも多くの方に知っていただきたくて、10冊お取り寄せしたのです。
そんなことで、いづみさんとメッセージをやり取りしているうちにいづみさんがこの7月からご実家のある福岡に帰られることを知りました。
その前に、コクーンとCO906.のコンサートを聞きたいとおっしゃって下さったのです。
せっかく言っていただいたのに、そんなコンサートがありません。


そんなことを聞いていたら
お祝いの会を開いて、そこでミニコンサートをして聴いていただきたいと、思ってしまったのです。
いづみさんに頼まれた訳じゃないのに……。
心が動くってこんなことを言うのですね。



ゆりちゃんや娘、スタッフのみんなに話したら、快くOKしてくれました。
いづみさんへのプレゼントとして、コンサートを開催したいという私のわがままを……。
涙が出るほど嬉しくて、ありがたくて。
やっぱり、素敵な仲間だなって思います。


しかし、時間が差し迫っていて、なかなかコンサートを出来る場所が見つかりませんでした。
いろいろ当たっているうちに、森のイスキアに一緒に行ったご夫婦に事情を話したところ、お二人が経営するレストランでライブをすることを快諾していただけました。

場所は半蔵門から徒歩5分、千代田区のきれいな高齢者福祉施設の1階にあるレストランです。
高級なレストランで、下見に行きましたが、美味しかったです。
70人くらい入る場所なのですが、貸し切りにして下さいました。


急なお話ですが、どうぞ、一緒にお祝いにいらして下さい。


日程は6月24日(金)になりました。
なぜか、息子の命日になったのも意味がある気がしています。

ゆうこ


☆−☆−☆−☆−☆
「お月さん、とんでるね」出版のお祝いと夏野いづみさんの門出を祝う会のお知らせ


雨の多い季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この度、夏野いづみさんが「お月さん、とんでるね」(銀の鈴社)を発刊されたことを祝い、ささやかながらお祝いの会を催したく存じます。
この著書は夏野いづみさんが「点頭てんかん」のお嬢さんと共に生きた25年を綴った本で、体験から出た思いが丁寧に綴られています。一人でも多くの方に読んでいただきたい本です。
いづみさんは訳あって、ご実家のある福岡に7月から帰られることとなりました。
その前に是非ともコクーンとCO906.のコンサートを聴きたかったとおっしゃって下さいました。しかしながら、聴いていただけるコンサートの予定はありません。そこで、いづみさんのお祝いの会を開催し、コンサートを聴いていただこうと思いついたのです。
本が発刊された当初は震災の影響で、せっかく初めての著書を出されたにも関わらず、内々での出版記念パーティーを開催していただいただけだったそうです。
福岡に行かれる前に是非、お祝いをして差し上げたく、不慣れな私がこの大役を買って出てしまいました。何かと不手際があるかもしれませんが、出来ればご一緒にお祝いしていただきたく、お知らせをお送りしています。
しかしながら、もう日程が差し迫っており、コンサートが出来る場所となるとハードルが高く、なかなか会場が見つかりませんでしたが、やっと場所を提供して下さる方が見つかりました。
日時は6月24日(金)の夜になりました。

急なお知らせで申し訳ありませんが、どうぞ万障繰り合わせの上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。


日時:6月24日(金)
18時半開場
19時開演
場所:ル・ピアノ
千代田区一番町12いきいきプラザ一番町内
TEL03−3239−1377
http://www.le-piano.jp/

参加費:6000円(コンサート・パーティー代込み・飲み放題)

内容:
コクーン&CO906.ミニコンサート
お祝いパーティー(お食事&飲み物付き)

お問い合わせ
TEL 03−3326−6600
FAX 03−3326−6601
y-y@cocoon-japan.com

本田裕子
posted by cocoon at 23:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

雨の日に、『雨ノ鳥目』を聴いている。(「Ameno」Era)

「Ameno」Era(イーラ)を聴くと、何度聴いても「あめの とりめ=雨の鳥目」に聞こえるけど、何語だろうと気になっていた。

そうしたら、たまたま「Ameno」の歌詞を見つけた。

なんと、「ギリシャ語やラテン語に似せてつくっているけれど、実際は意味のない言葉の羅列」だそうだ。(笑)

なあんだ。まるでタモリの偽外国語みたいだよ。

こないだも、YouTubeで、「タモリの四カ国語サッカー実況中継」やら「四カ国語麻雀」を見つけて大笑いしていたのだった。




「Ameno」Era (歌詞)

http://www2.gol.com/users/shimaoh/ameno.html


Era - Ameno (live, Germany, 1998)

http://www.youtube.com/watch?v=0FGrDr8nkZM&feature=related







水月悠里加
posted by cocoon at 17:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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