1200人の会場は満席で、初女さんの朗読「わたしをお使いください〜マザーテレサの祈り〜」から始まりました。(この詩は、聖フランチェスコの「平和の祈り」の姉妹のように感じました)
初女さんの柔らかい声は、聴いているだけで心地良く優しい空気が会場を包みます。
「はい、わかりました」と言うことの大切さ。
小さいことでも続けていけば変わっていく。
どんなに困った時、大変な時でも何かひとつ、自分のできることをするのが大切…。
良いことは、ひとりふたり三人と伝えていく。
そして、晴佐久神父、芳村思風先生、池川明先生と続きます。
晴佐久神父は、「初女さんのそばにいるだけで、何も怖くなくなる、とても安心してしまう。これからの時代は、宗教を超越した『透明なかみさま』が大切」と語り、
思風先生は、「陶磁器の土は炎で焼かれると1300℃で一度透明になるが、人間、『死んでもいい』と思えるほどのものに出会い、情熱を傾けて燃焼した時に透明になる」と語り、
池川明先生は、「赤ちゃんの魂と語り合いながらの出産が理想ですね。実際、そんなお産をした方がいて、魂は光、透明だったそうです。」と魂と向き合うことの大切さを語りました。
それぞれ、個性溢れる「透明な在り方」についてのお話でした。
後半では、全員が登壇され、司会進行役は、この本やイベントを企画・コーディネートした兼ちゃん(松前兼一)でした。
最後は、下山しおりちゃんの詩の朗読。声の優しさ、あたたかさが心地良かったです。
考えてみたら、皆さんお一人おひとりが、とてもコクーンとご縁が深い方ばかり。
14年前、兼ちゃん主催の「Iの学校」(長野県女神山で年2〜3回)では、毎回コクーンを呼んでいただき、芳村思風先生の講義、あけみちゃん(岡部明美)のワークの最後に、いつもコクーンがコンサートをさせてもらいました。
コクーンの代表曲のひとつ「チャンス」は、晴佐久神父の「もしも病気になったら」をヒントに作り、それがご縁で高円寺教会でコンサートさせてもらいました。
佐藤初女さんとは、13年以上前に静岡で「おむすびの会」と講演とコンサートでコラボさせていただき、その後、高円寺教会、那須でもコラボさせてもらいました。
池川明先生とは数年前に鎌倉で、一昨年は、代々木での映画「生まれる」で講演とのコラボでした。
あれもこれも、「コクーンを呼ぼう」とご尽力いただいた皆さんのおかげで、いっしょに全国を回ってくれるスタッフのおかげで、応援してくれる家族やファンの皆さんのおかげと思うと、とってもありがたい気持ちになります。
帰りのロビーでは、懐かしい人や友人に再会したのですが、思風先生は早々とお帰りになったとかで、がっかりして夕食を食べる場所を探し回り、(友人は松葉杖なので、一階かエレベーターのある所でないと入れない)、ようやくエレベーターのあるレストランに入ったら、なんと! いらしたのです。思風先生が! これも、「透明なかみさま」からの贈り物でしょうか。かみさま、ありがとう〜!(=´∀`)人(´∀`=)
水月悠里加
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残念でした(涙)
行けませんでした
きっと とても優しい時間になったん
でしょうね。
又、沢山の方々にお会いも出来て
素晴らしい1日になりましたね。
私も、チケットが取れずに諦めていたのですよ。
それが、前々日くらいに、行けなくなった友だちから連絡が来て、無事に行ける事ができたのです。
講演を聞くというよりも、優しい時間を共有しているようなホンワカした会でした〜。きっとそのホンワカは、金髪さんの所へも届いているように思いますよ。(^^)