叔父(母の弟)が、今朝4時過ぎに天国へと旅立ちました。
おじちゃんが大好きだった自分の我が家で、大好きだったみんなに囲まれて…。
「畳の上で死ねる」というけれど、こういう最期が送れたのは、きっと幸せなことなのでしょう。
管だらけじゃない最期を、このところ続けて見ています。
点滴さえしてませんでした。
点滴した方が苦しいんだそうで、枯れるように逝く方が本人はせめてもラクなんだそうです。
時々、目を開けて・・・。全部わかっているのでしょうね。
誰かが足をさすったりしているとおだやかでしたから。
おじちゃんは昨年に胃癌が見つかった時には、手遅れの状態だったようです。
母に電話してきて「姉さんも検査した方がいいよ」と言ってくれて、母は早期の胃癌を発見出来たのでした。
母の命の恩人です。
母はお父さんもお兄さんも胃癌で亡くなっているので、それを聞いてすぐに検査に行ったらしいのです。
昨日、おじちゃんが危篤と連絡をもらって、おじちゃんの家へ行くと、母は術後の体をおしてすでに駆けつけていました。
仲良しの兄弟だったんです。
母だけじゃなく、たくさんの人がおじちゃんの元に駆けつけていました。
おじちゃんは家族思いのそれはそれは優しい、優しい人でした。
真っ正直で、ちょっと照れ屋で、お酒とカラオケが好きでした。
奥さん、つまりおばちゃんのことが大好きでした。
人が大好きで、誰のこともとっても大事にする人で、みんなから愛されていました。
コクーンの歌も聴きにきてくれて・・・ものすごく泣いてくれて。
「ゆうちゃん、いい歌作ってるなぁ」って言ってくれたんです。
人生の最期をどう送れるかって、もしかしたら、その人の在り方を象徴しているのかもしれない。おじちゃんの最期を見送りながら、そんなことを思いつつ・・・。
でも、やっぱり東北の震災で亡くなった方たちのことも考えてしまいました。
そうとばかりは言えないなって。
きっと、みんなおだやかな最期を送りたかったのだろうに・・・。
きっと、みんな一生懸命生きてきた方だろうに・・。
いまだ遺体が見つからない方も大勢いらして・・・どうして??・・・と。
どうしようもなく悔しいような気持ちになってしまいました。
儚い命、だからこそ
今を一生懸命生きなくちゃと、また、思います。
自分の人生は・・・どんな最期なんだろうと・・。
ところで、話は変わりますが・・。
ゆめたま会員専用ブログを昨日更新しました。
今回は会員さん限定で、私が自分の誕生日に父と母に贈った歌を公開しています。
自宅療養中の父と母にどうしても感謝の気持ちを伝えておきたくて・・・。
ちょっと・・・いえ、ものすごく、恥ずかしいけど・・。
よかったら、聴いてみて下さいね。
http://www.yy-cocoon.com/yumetamago.htmlゆうこ
posted by cocoon at 13:23| 東京 ☀|
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