2011年06月09日

心の中の平和の砦(とりで)

尊敬する芳村思風先生の
今日のメルマガを紹介します。

一人一人の心の中に平和の砦を築けたら、本当に素晴らしい日本になれるのでしょう。そんなことを願って紹介させて、いただきます。

ゆうこ

☆☆☆☆☆☆☆
心の中に平和の砦を築け
☆☆☆☆☆☆☆
戦争のない平和な世界を実現するための究極の原理は、ユネスコ憲章前文。

「戦争は、人間の心の中で生まれるものであるから、人間の心の中に平和の砦を築かなければならない。」

「人間の心の中の平和の砦」とはなにか。

1.謙虚な理性の確立。

2.勝つことより、もっと素晴らしいことは、力を合わせて共に成長すること。

3.対立とは、自分が成長するために学び取らなければならないものを持っているのは誰か、を教えてくれる現象である。


この3つの意識改革が、心の中の平和の砦となる。

ひと言で言えば、「心の中の平和の砦」とは「愛」

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

●ブログ
http://ameblo.jp/shihoo-y/

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●芳村思風先生の勉強会

6月15日(水)愛知思風塾
18:00 ウィンク愛知
※愛知思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます。

6月18日(土) BE40周年例会
16:30 京王プラザホテル
参加費:10,000円(懇親会含む)

6月22日(水) 滋賀思風塾
18:00 草津エストピアホテル
参加費:4,000円


※お問合せは・・・
思風塾全国会
http://shihoo.p-kit.com/

.


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2011年06月02日

出版のお祝いとコクーン&CO906.(こころ)ミニコンサート

私にとって初めてのことなんです。

コンサートを主催していただくことは今まで数多くあったけれど、自分が主催することはありませんでした。
でも、どうしても、お祝いの会をして差し上げたくなってしまいました。


夏野いづみさんが「お月さん、とんでるね」という本を出版されたことは前の日記にも書きました。
素晴らしい本なので、一人でも多くの方に知っていただきたくて、10冊お取り寄せしたのです。
そんなことで、いづみさんとメッセージをやり取りしているうちにいづみさんがこの7月からご実家のある福岡に帰られることを知りました。
その前に、コクーンとCO906.のコンサートを聞きたいとおっしゃって下さったのです。
せっかく言っていただいたのに、そんなコンサートがありません。


そんなことを聞いていたら
お祝いの会を開いて、そこでミニコンサートをして聴いていただきたいと、思ってしまったのです。
いづみさんに頼まれた訳じゃないのに……。
心が動くってこんなことを言うのですね。



ゆりちゃんや娘、スタッフのみんなに話したら、快くOKしてくれました。
いづみさんへのプレゼントとして、コンサートを開催したいという私のわがままを……。
涙が出るほど嬉しくて、ありがたくて。
やっぱり、素敵な仲間だなって思います。


しかし、時間が差し迫っていて、なかなかコンサートを出来る場所が見つかりませんでした。
いろいろ当たっているうちに、森のイスキアに一緒に行ったご夫婦に事情を話したところ、お二人が経営するレストランでライブをすることを快諾していただけました。

場所は半蔵門から徒歩5分、千代田区のきれいな高齢者福祉施設の1階にあるレストランです。
高級なレストランで、下見に行きましたが、美味しかったです。
70人くらい入る場所なのですが、貸し切りにして下さいました。


急なお話ですが、どうぞ、一緒にお祝いにいらして下さい。


日程は6月24日(金)になりました。
なぜか、息子の命日になったのも意味がある気がしています。

ゆうこ


☆−☆−☆−☆−☆
「お月さん、とんでるね」出版のお祝いと夏野いづみさんの門出を祝う会のお知らせ


雨の多い季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この度、夏野いづみさんが「お月さん、とんでるね」(銀の鈴社)を発刊されたことを祝い、ささやかながらお祝いの会を催したく存じます。
この著書は夏野いづみさんが「点頭てんかん」のお嬢さんと共に生きた25年を綴った本で、体験から出た思いが丁寧に綴られています。一人でも多くの方に読んでいただきたい本です。
いづみさんは訳あって、ご実家のある福岡に7月から帰られることとなりました。
その前に是非ともコクーンとCO906.のコンサートを聴きたかったとおっしゃって下さいました。しかしながら、聴いていただけるコンサートの予定はありません。そこで、いづみさんのお祝いの会を開催し、コンサートを聴いていただこうと思いついたのです。
本が発刊された当初は震災の影響で、せっかく初めての著書を出されたにも関わらず、内々での出版記念パーティーを開催していただいただけだったそうです。
福岡に行かれる前に是非、お祝いをして差し上げたく、不慣れな私がこの大役を買って出てしまいました。何かと不手際があるかもしれませんが、出来ればご一緒にお祝いしていただきたく、お知らせをお送りしています。
しかしながら、もう日程が差し迫っており、コンサートが出来る場所となるとハードルが高く、なかなか会場が見つかりませんでしたが、やっと場所を提供して下さる方が見つかりました。
日時は6月24日(金)の夜になりました。

急なお知らせで申し訳ありませんが、どうぞ万障繰り合わせの上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。


日時:6月24日(金)
18時半開場
19時開演
場所:ル・ピアノ
千代田区一番町12いきいきプラザ一番町内
TEL03−3239−1377
http://www.le-piano.jp/

参加費:6000円(コンサート・パーティー代込み・飲み放題)

内容:
コクーン&CO906.ミニコンサート
お祝いパーティー(お食事&飲み物付き)

お問い合わせ
TEL 03−3326−6600
FAX 03−3326−6601
y-y@cocoon-japan.com

本田裕子
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2011年05月29日

雨の日に、『雨ノ鳥目』を聴いている。(「Ameno」Era)

「Ameno」Era(イーラ)を聴くと、何度聴いても「あめの とりめ=雨の鳥目」に聞こえるけど、何語だろうと気になっていた。

そうしたら、たまたま「Ameno」の歌詞を見つけた。

なんと、「ギリシャ語やラテン語に似せてつくっているけれど、実際は意味のない言葉の羅列」だそうだ。(笑)

なあんだ。まるでタモリの偽外国語みたいだよ。

こないだも、YouTubeで、「タモリの四カ国語サッカー実況中継」やら「四カ国語麻雀」を見つけて大笑いしていたのだった。




「Ameno」Era (歌詞)

http://www2.gol.com/users/shimaoh/ameno.html


Era - Ameno (live, Germany, 1998)

http://www.youtube.com/watch?v=0FGrDr8nkZM&feature=related







水月悠里加
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2011年05月26日

あけみちゃんのお話&ふくちゃんのアートセラピー(ほおずきの会)

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昨日は、「ほおずきの会」に行って来た。

友人であるあけみちゃん(岡部明美・セラピスト・ワークショップトレーナー)のお話と、ふくちゃん(福島康司)のアートワークのコラボはとても楽しく、あっと言う間に時間がたった。

あけみちゃんの話は、心に深く沁み通り、これまでの人生や大切な人たち、大切にしていることを改めて確認できたような気がする。

そして、ふくちゃんのアートワークは、私を未知の世界に連れて行ってくれた。
まるで瞑想のようだったり、子どもに返ったようだったり、気がつくと無心で色と遊んでいた。

みんなの作品が飾られたら、金子みすずの「みんな違って、みんないい」そのまんまだと思った。

裕子ちゃんは、風邪をひいた娘の看病のため、残念ながらアートワークには間に合わなかったけど、フレンチレストランでの親睦会には間に合って、良かった〜♪
美味しい食事と赤ワイン、楽しいおしゃべり、とっても素敵な1日だった。

ふくちゃんのアートワークは、奇数月だから、今度は7月27日。今から裕子ちゃんと二人分予約しとかなくちゃ〜♪


※「ほおずきの会」のお問い合わせ先
「joyclear」(片海)
E-mail:team-mayu2@jcom.home.ne.jp



水月悠里加
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2011年05月24日

被災地の子どもたちに収入を!!「こども被災体験記」原稿公募中

被災地の子どもたちに少しでも収入を作ってあげたいと思いから「こども被災体験記」という本の原稿になる作文を公募中だそうです。
1本採用で1万円以上の謝礼が払える仕組みということです。
親戚の家に身を寄せてる子や、貯金が無くて学校に通えない子に書いてほしいとおっしゃっていました。

自分の思いをみんなに届けられて、しかも原稿料がいただける、素晴らしい企画だと思います。
よかったら、ご参加下さいね。


http://goo.gl/fwhKC

ツィッター@conisshowさん

了解をいただいたので、ブログから記事を転載いたしますね。


被災者支援事業
『子どもたちの3・11被災体験記』(仮)
原稿募集のご案内

 3月11日に起きた東日本大震災によって家族を亡くしたり、親類・縁者の家に身を寄せることになるなど、進路や生活の不安を抱える子どもたちが続出しています。

 大人には就労支援や雇用促進などの支援策が進みつつあります。
 でも、子どもは自分に必要なものを買うための収入を得るチャンスになかなか恵まれません。

 そこで、子ども本来の仕事である勉強の一つである「作文」を書くことで、原稿料をお支払いできる仕組みを作りたいと考えました。
 そうした原稿を集めて本として出版し、初版印税からお支払いさせていただく予定です。

 こうすることで、原稿の採用者には謝礼を支払うことができ、同時にこの本を読んだ全国の方が被災地の本当の姿や被災者の気持ちを知ることができます。
 そのため、支援物資の提供を継続できたり、被災者に仕事を与えるチャンスを増やすなど、被災エリア全体の復興に貢献することができます。

 作文のテーマは、「私の被災体験」。「被災」という経験を通じて自分が強く思ったこと、多くの人に伝えたいことなどを、震災の現実を知らない土地に住む人に語りかけるように書いてみてください。

 たとえば、次のような内容の作文を公募しています(あくまでも例です)。

☆大震災が起こった日の出来事
☆震災の日から避難所での暮らしで思ったこと
☆震災後の自分と、震災前の自分の違い
☆震災によって失った家族・友人について
☆津波被害によって自分が失ったもの、得たもの
☆原発事故によって自分の生活がどう変わり、何を感じたか
☆風評被害で周囲の大人たちがどう変わり、自分は何を考えたか
☆震災後に自分の心に目覚めた今後の夢や目標


□応募資格:10〜19歳の被災者(※震災時に被災地に住んでいた方のみ)
「応募要項」に必要事項を記入の上、応募ください。
□原稿枚数:400字詰めの原稿用紙で5枚以上(※ワードファイルなら2000字以上)
ブログに執筆している場合はそのURL(ホームページアドレス)
mixi日記に書いた内容でもOKです。
□原稿の送付先:conisshow@gmail.com
           手書き原稿の場合は、メールで郵送先をお尋ねください。
□応募〆切:2011年5月末日(※延長される場合あり)
□採用点数:24点を予定(※1人1点のみ採用)
□採用謝礼:1万円以上(※採用時点で上限を発表。税込み)

本書刊行の3カ月後に口座振込でお支払いします。
□採用通知:2011年6月未を予定(※採用された方のみに連絡します)
□企画・編集:Create Media(出版プロダクション) http://www.createmedia.co.jp
□出版社:未定(※決定次第、発表します)
□備考:応募原稿の著作権はCreate Mediaに帰属され、謝礼(※初版時の原稿料)の支払いをもって買い取られます。


今一生さん
Web:http://www.createmedia.co.jp
現在地:千葉県市原市(五井駅利用)
フリーライター、編集者。
著書に『社会起業家に学べ!』他多数。編著に『日本一醜い親への手紙』等。『オルタナ』『高校教育』等で連載中。自殺・家出・出版・社会起業まで幅広い「匿名相談」も。講演、マンガ原作、連載記事の執筆、作詞の依頼は歓迎。
東北の被災者を救おう!→http://goo.gl/WgyB4


皆さん、応募してみて下さい。


ゆうこ
posted by cocoon at 11:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

いま、室内は28.7°C。。。「汗腺の数」について。。。

今週の東京はまるで、夏だ。
室内で28.7°C、札幌なら、間違いなく夏の温度だ。。。

道産子の私は、初めて東京に引っ越して来たとき(中1)、あまりの暑さに「生き延びられるだろうか
?」と、思ったくらいだった。

札幌時代は、扇風機はあったけど、8月のお盆あたりで使った覚えがあるくらいで、「暑くて寝れない」なんてことは、ぜんぜんなかった。
昼間が暑くても、夜は涼しいくらいなのが、北海道の夏。だから、クーラーも必要なくらいで・・・。

なのに、東京は、もう5月から暑い。湿度は47%。これから、6月になるともっとムシムシするだろうな〜。(ーー;

以前、シンクタンクに勤めていた頃の話だ。滋賀県出身の上司が、「初めて東京に来た時は、あまりの乾燥で肌がパサパサして、どないしょ〜と思ったわ〜」と聞き、驚いた。こちらが「カビが生える〜」と驚いたのと真反対の感想だったから。

ヒョロ〜と細長い上司が、なんだか、『ナルニア物語』に出てくる沼人のように見えて仕方なかったものだ。

あるとき、学者へ取材に行ったときに、人間の汗腺の数は、7〜8歳くらいまでの環境で決まると聞き、「なるほど! 私と上司の汗腺の数がえらく違っているんだ〜〜! もしかしたら、私の倍くらい彼の汗腺の数は多いのかも〜〜」と、すごく納得がいった。

いまはどう言われているのか気になったので、ネットで調べると、

「汗腺の数は、3歳までに育った環境で決まる(赤ちゃんの頃にエアコンで温度を一定にしてあまり汗をかく経験をしないと汗腺の数が少なくなります)。」

ということだった。

信州大学の能勢博教授によると、

「汗で熱を放出する『汗腺』の機能にも地域差があります。人体には約300万個の汗腺があり、そのうち実際に機能する能動汗腺の数は、3歳までに育った環境で決まります。暑い地域で育てばすべてが能動汗腺になりますが、寒冷地ではその数が半分以下の人もいます。この能動汗腺の数は、訓練をしても変化はしません」


「ああ、なんと日本は南北に長い国なんだろう。」と、つくづく思ったのだった。



水月悠里加

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2011年05月12日

震災の教訓ブログと震災の応援メッセージブログ

このブログに泣きました……。
一本だけあの津波から生還した桜がやけに美しいです。生の話をきちんと伝えることは本当に大切ですね。


「被災地現場の漁師の想い」
津波の教訓は、次世代に実際の生の話を伝える事。ご主人は、あと一歩のところで、妻や避難した周囲の人達の目の前で、津波に流されて行ったのです。
http://yj.pn/TIZazy


そして、このブログに元気をもらいました。


「イタリアン小僧のブログ」
被災地を言葉で応援する活動があります。名前と県名、メッセージをイタリアン小僧さんへ送って下さい。19歳のイタリアン修業中の彼は深夜帰宅してから皆さんの言葉をノートに手書きして被災地へ届けようと活動しています。
http://bit.ly/jS8Ow1


よかったら、皆さまご協力よろしくお願いしますm(__)m


ゆうこ
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2011年05月11日

震災からちょうど2ヶ月〜母の日のプレゼントは

今日でちょうどあの震災から2ヶ月ですね。
あの震災でいろいろが変わりました。
いろいろ学びました。
私の考え方も大きく変わったように思います。

私はこの2ヶ月何か出来ていたのだろうか?と思います。
何も出来なかった気もするし、何かは出来てた気もします。
やっぱり音楽しか私にはないと、今一度感じたような気もします。


そんな中でも、嬉しいことがありました。
娘から少し遅れた母の日のプレゼントをもらったのです。

110511_001039.jpg
しかし、このプレゼントは髪の毛がばさばさで、どうにかせいってこ
と?とも思いつつ…。
やっぱり、嬉しいなぁ。

被災地の方にも、また何か嬉しくなるプレゼント届けなくちゃ!!


ゆうこ
posted by cocoon at 14:30| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

シロツメクサ

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郵便局へ行った帰り、いつもと違う道を通ったら、辺り一面シロツメクサ。

懐かしい匂いをかぎたくて、マスクを取った。

妹や友だちと一緒に摘んで、首飾りや腕輪、指輪を作ったっけ…。

今月、また小学校時代の友だちが札幌から出てくる。ささやかな同窓会を三人で開く予定だ。


水月悠里加
posted by cocoon at 18:03| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

ACTION for NIPPON

ACTION for NIPPONイベントライブで昨日、代々木の野外ステージでコンサートでした。

コクーンでは以前、シダックスさんでコンサートをしたことがあり、その関係でのご縁です。

コクーンの出演時間に親子ユニットCO906.でも1曲だけ「ぼくの願い」も聴いていただきました。
雨だったけど、寒かったけど・・。
でも、応援に駆けつけて下さった方の姿を見たら、そんなことは吹き飛んでしまいました。


スタッフの方たちにも、あれこれお気遣いいただき、とっても温かな気持ちでステージに立てました。
皆様、ありがとうございました。
素晴らしいイベントに参加させていただき、光栄です。

歌とともに思いが、祈りが、少しでも届いていたら幸せです。

今日はとてもいいお天気、きっと沢山の方がイベントに足を運んで下さったのではないかと思います。
イベントではいろいろな催し物が満載で、しかも無料!!とっても楽しいのです。
出店もいっぱいあって、一日中でも楽しめる感じです。
明日もイベントは続いています。皆様、どうぞ足を運んでみて下さい。

集まった義援金は「あしなが育英基金」に寄付されるそうです。
ご両親を亡くされたお子さんたちのために、皆様、少しでもご協力よろしくお願いします。

ゆうこ
posted by cocoon at 20:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

飯田でのコンサートを終えて・・明日は代々木の野外イベントです。

飯田でのコクーンとCO906.のコラボコンサートを終え、戻って参りました。
ゆりちゃんもこの前にブログで書いてくれてましたが、遅まきながら私からもご報告!!

コクーンでは何度か飯田には伺っていて、その繋がりからこのイベントになりました。

飯田のりんご並木にある会場を出ると、美しく整備された並木にはチューリップやパンジーなども植えられ、かわいいりんごの花が咲いています。
ところどころに木で出来たベンチがあり、水が流れています。

ピクチャ 5.jpg

オシャレなお店がいっぱいあって、オープンしたての飯田おもちゃミュージアムグリュンには、楽しいおもちゃがいっぱい!!
子どもたちが、木のボールで出来たプールで遊んだり、木のおままごとセットで遊んだり。楽しそう!!
こんなところが全国にあったら、安心安全でみんなで遊びながら繋がれて、子どもたちは豊かな心になれるだろうな〜。
私たちもすっかり子どもの気持ちにかえって、遊んでしまいました。

グリュンの下にはテラスがあって、美味しいお食事とお茶が飲めるのです。

コンサートの最後では、りんご並木の歌と飯田おもちゃミュージアムグリュンのテーマソングのお披露目もしてきました。

りんご並木の歌の途中で飯田の牧野市長さん飯田まちづくりカンパニーの桑原さんにコメントをいただいたのです。
私はもちろんずっとピアノを弾いていました。

ご挨拶の後、「重大発表があります」って。
え?段取り聞いてないと思いつつ、ピアノを弾いていると…。
「りんご並木大使に任命します」って賞状が…。
え?私たちが大使???
びっくり!!

ピアノ弾いてる場合じゃない。
賞状をいただき、しばらくオロオロしてしまいました。

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娘はその後コーラス隊を呼びこむはずが、やっぱりボー然!!

やっとコーラス隊を呼びこみ、4番を歌いましたが、歌っているうちにまた感動が蘇り、感極まって……。
大使なんて初めてのことで、嬉しくて嬉しくて。
皆様、本当にありがとうございました。

スタッフはみんな知っていて内緒にしてたらしいのです。やられた〜〜(^^)
でも、サプライズにしたいからと言われ、ヒミツにしておくのは、とっても大変だったみたい。
ありがたいです。

きっと、私たちの歌はこの会場を越え、みなさんに届いたはずだって思っています。

DSCN6730.JPG

DSCN6772.JPG


そして、コンサート終了後には打ち上げで「グリュン」の下にある「なみきテラス」でお食事をいただきましたが、美味しい〜〜!!
飯田のりんご並木にいらしたら是非立ち寄ってみて下さいね。

以前、コクーンの飯田でのコンサートを労音で主催して下さった方も懇親会の会場に駆けつけて下さいました。
久しぶりにお会いして、とっても嬉しいかったです。
懇親会の最後には、みんなでまた「りんご並木」の歌を歌いました。

DSCN6848.JPG


「りんご並木」

作詞・作曲 佐々木裕子

1)
はじめて ここに来たとき
飯田はまだ 焼け跡だらけで
悲しみも 癒えぬままに
みんな何か 探そうとしてた
 幸せになりたくて
 中学生が植えてくれた
 盗られたこともあったけど
 祈り込めて 育ててくれた
ここにいるよ やさしさ芽生えてる
丘の上では 夢を語ろう
きっと きみに笑いかけるから
一緒に作ろう 飯田の明日を

2)
みんなが ここに集った
子どもは笑い おじいちゃんは微笑む
たわわに実る希望に
心もまた 豊かになってく
 幸せが 少しずつ 
 並木道に溢れ出して
 見知らぬ街に ぼくのような
 夢の並木 植えられていく
ここにおいで 笑顔が咲いている
丘の上には 風が輝く
きっと きみと笑い合えるから
一緒に作ろう 日本の明日を

3)
あれから 時が流れて
みんな少し 迷子になってる
豊かさと 引き換えにして
置いて来たもの 探そうとしてる
 幸せになりたくて
 誰もみんな もがいてるけど
 見守っているからね
 忘れないで 並木の意味を
ここにいるよ やさしさ実ってる
あの頃のように 心繋ごう
そっと きみに笑いかけるから
一緒に祈ろう ぼくらの明日を

4)
どんなに 時が過ぎても
きっとぼくを 待ってる人がいる
泣きたい人もいるだろう
手を繋いで 歩く人もいる
 幸せの在り方を
 中学生が植えてくれた
 当たり前の毎日が
 大切なこと 教えてくれる
ここにおいで やさしくなれるから
いついつまでも 夢を語ろう
ずっと きみに笑いかけるから
一緒に作ろう 地球の未来を
りんご並木から



りんご並木に夢と希望をかけた中学生たちの美しい日本の心。
この心が、今の日本の復興にも元気を届けられますように!!

明日は代々木公園の野外ステージでチャリティーイベントに出演します。
15時半過ぎくらいから?
よかったら、一緒に歌で祈りにいらして下さいね。

「ACTION for NIPPON」〜東日本大震災復興支援イベント〜
<日時>  5/3 (TUE) 15:45〜(予定)
<場所>  代々木公園 野外音楽堂
<料金>  無料
http://actionfornippon.org/event/index.html

ゆうこ
posted by cocoon at 18:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

飯田市の「りんご並木大使」に任命されました!

りんごの花(1)TS3M0106.jpg 

4月29日(金)の「親子で楽しく ハッピー結(ゆい)コンサート」(長野県飯田市)、無事に終わりました。

驚いたのは、第3部の途中で、飯田の市長さんにコクーンとCO906.(こころ)が呼ばれ「りんご並木大使」に任命された事!

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私は、このサプライズにびっくりして、後の段取りを忘れちゃったほどでした。牧野市長さん、飯田の皆さん、ありがとうございました。

後から聞いたのだけど、実は、コクーンのスタッフは、2月のうちにこの「りんご並木大使」任命の事を知っていたんですって。だから、私たちに知られないようにと、とっても苦労したみたい。本当にご苦労様〜〜〜。(^^;


サイン会のときに、昭和28年当時にりんごの苗木を植えたというおじいちゃん、松島校長(りんごを植えた東中学校の校長先生)のお孫さんの親友という女性ともお話しする事ができました。

りんご並木の誕生は、松島校長が昭和27年の中学校長の会議で北海道へ行き、札幌のポプラ並木に感動して、朝礼で生徒たちに話した事がきっかけだそうです。http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=1265

5歳から中1まで札幌にいた私は、小学校の朝礼で、「ポプラとともに僕らは育つ、私は育つ」と校歌を歌い、ポプラやアカシヤの並木道を見て育ったので、この「りんご並木大使」のご縁にはびっくりです。いまりんご並木はちょうど満開の時期。、2回ほど見に行きましたが、こんなに間近に見たのは初めてだった事に気づきました。

りんごのつぼみ.jpg

チューリップTS3M01000001.jpg


りんご並木沿いにに4月23日に誕生した「飯田おもちゃミュージアム grün (グリュン)」は、世界中の木のおもちゃが200点以上あるステキなところ。(grünは、ドイツ語で緑、グリーンの事)http://maika.in/shop/999/50/grun.html

中でも、キッコロ・プールという、木のプールは最高! 丸い木のプールの中に、様々な木の卵がいっぱい入っていて、中で泳いだり、縁に卵を転がしたり、色々な遊びができるのです。子どもたちが夢中で遊んでいます。幸せだねえ。近所にあったら、毎日行くのにな〜。時間の経つのを忘れてしまいそうでした。

木のプールTS3M0110.jpg

おもちゃの台所TS3M0107.jpg

ここの森下館長さんは、とってもやさしくてお茶目な方。スタッフの方々も楽しい遊び方を知っているので、若いお母さん方もいろいろと相談できますね。



水月悠里加
posted by cocoon at 21:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

桂枝雀の落語

いま、長野県飯田に向かう車の中。みんなで桂枝雀の落語を聴いています。

ああ、顔が痛いお腹が痛い〜(≧∇≦)♪
このまま笑いながら行くと、着いたときにどうなってるんだろ〜(*^o^*)♪

着いたら、飯田市「飯田市公民館 」の大ホールでリハーサルです。

明日の午後2時から「親子で楽しく ハッピー結(ゆい)コンサート」でコンサートなのです。

cocoon(コクーン)&CO906.(こころ)のコラボ、どうぞお楽しみに。


水月悠里加
posted by cocoon at 12:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

29日は飯田でコンサート

あさって29日には飯田でコクーンとCO906.のコラボコンサートがあります。
入場無料ですので、皆さまいらして下さいね。

 『親子で楽しく ハッピー結(ゆい)コンサート』
《日時》2011.4.29.(Fri) Open 13:00 Start 14:00
《出演》cocoon(コクーン) CO906.(こころ)
《場所》長野県 飯田市公民館 大ホール
《入場無料》
《主催》飯田まちづくりカンパニー
《協力》いいだおもちゃミュージアム grün
《後援》飯田市教育委員会・りんご並木まちづくりネットワーク
《お問い合せ》grün ハッピー結(ゆい)コンサート係
       Tel:0265-52-0850(受付時間 9:00〜17:00)
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りんご並木の歌(南信州110421.jpg

りんご並木の歌(信毎110421.jpg

地元新聞にも掲載されたように、この日は飯田の「りんご並木の歌」と「飯田おもちゃミュージアムグリュン」のテーマソングのお披露目でもあります。

戦後2年過ぎた頃、飯田は大火事に見舞われたそうです。
ほとんど焼け野原になった飯田に、夢と希望を与えたりんご並木。
地元の中学生たちが、校長先生が朝礼で話してくれたヨーロッパのりんご並木の話に感動し、「飯田にも美しいりんご並木を」という夢を抱いたことが始まりでした。
おとなたちの反対にもめげず、せっかく実ったりんごを盗られたことにもめげず、中学生たちの純粋な思いは形になり、飯田のシンボルになりました。
飯田を見守り続けたりんご並木、そんなりんご並木の思いを歌にしたのです。

飯田のりんご並木のように、復興の支えになるような夢を持つことで、みんなが希望を持つことが出来るではないでしょうか。
私には、このりんご並木のエピソードは今の日本の復興のカギになるエピソードのようにも思えるのです。
この歌を作ったのは去年の暮れでしたが、この時期にCDが発売になったのは、大きな意味があるように感じてなりません。

実は先週末、娘とマネージャーのアメちゃんと南三陸町に行ってきました。
「ふんばろう東日本プロジェクト」の応援をしているのですが、その「ふんばろう」という名前の元になった張り紙を最初に掲げていた「さかなのみうらさん」のところに支援物資を持っていったのです。
行ってみて・・・ショックでした。
潰れた車、折れた信号機、曲がった鉄骨、土砂に埋まった家や様々なものの残骸。船が突き刺さり、山の上の木にはいろいろなものがぶら下がっている。
涙があふれてたまりませんでした。
何度も画面で見たけれど、画面で見るのとは大違い!!

南三陸4,23_03.JPG

こんなに大きな電柱が倒れ、大きな車もぐちゃぐちゃ…。雨でぬかるんだ土砂にいっぱいいっぱい何かが埋まっている。一ヶ月以上経ったというのに…。まだ発見されていない方も、きっとまだこの下にいらっしゃるのでしょう。
あまりにもむごい…。
通りすがりに立ち寄っただけの私と違い、ここにいる皆さんは一ヶ月以上もこんな現実と向き合って過ごしてるなんて…。

みうらさんの避難場所に着くとボランティアの方が数名、支援物資の仕分けをしていらっしゃいます。
前日やっと電気が復旧したけど、下水道はまだでした。
電気が通るとまた必要なものが変わるのだそうです。
毎日、毎日、欲しい物資が変わるから、物資を配り歩くにしても、その細かい対応が大変そうでした。
私たちも車に満載で来たのけど、はっきり言って全然足りない。
本当に支援はまだまだ足りていません。
末長い支援が必要だと思いますので、私に出来ることでコツコツと支援して行きたいと思っています。

でも、私たちには日々暮らすことの支援は出来ても、祈ることは出来ても、大きな方向を示してあげることは出来ないんだなって、やけに感じました。
その時に思ったのです。
飯田のりんご並木みたいに、何か未来への希望があればいいのにな・・と。
何かひとつでもいい。
自分の町をこんな素晴らしい町にしたいと思えるような夢が、みんなの気持ちをひとつにして、復興に向けて前に進めるのではないかと、私は感じて帰ってきました。

ところで、私の娘にとっての父方のおじいちゃんは飯田下伊那地域の出身です。
おばあちゃん(私にとってお義母さん)のお父さんは高校まで飯田で暮らしていて、お義母さん自身も飯田には疎開で暮らしていたとか。
お義母さんはなんとこの飯田の大火事を体験していて、大火事から逃れてその日は野宿したのだそうです。
この歌が出来て初めて、私はお義母さんからこの話を聞いたのです。
飯田下伊那の血が流れる心音。そんな心音がはからずもこの歌を歌うことになったのは、不思議なご縁を感じてしまいます。

飯田のりんご並木が復興のシンボルとして、地元発信のモデルケースとして、これからの日本の復興にお役に立てますようにと、心から願っています。

ゆうこ
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2011年04月19日

18日のデイケアセンターコンサート

昨日はデイケアセンターでコンサートでした。

このデイケア仙川は、コンサートに呼ばれるようになって8年くらい経つでしょうか。毎年何度か呼んでいただいてます。

ここには素晴らしいグランドピアノがあって、電気ドラムも置いてあるのです。

職員さんの一人がドラムが得意で、いつも一緒に叩いて下さっていました。そして、しばらくしたら、なんとベースが得意な職員さんが入り、またまた一緒に弾いて下さることに。

ドラムが得意な方は、今はケアマネージャーの資格も取り、違う職場に移られたけど、コンサートの時は参加して下さいます。

ドラムとベースと一緒にって、楽しい〜!!
「抱きしめて」のほーじんのチョッパーベースは難しいはずなのに、完コピしてて、すごいな〜!!ドラムの方は今回はリハーサルに参加出来ず、いきなりだったけど、バッチリでした。やっぱり、今までの蓄積がありますね。

利用者の方たちは、いつも知ってる職員さんのカッコイイ姿に喜んで下さいます。

私は利用者さんが父に重なり、何度も泣きそうになりました。父もデイケアに通い出したのですが、とても楽しいんですって。

一見何もわからなそうに見える方もいらっしゃいますが、そんな方が泣いていたり…。音の力ってすごいですよね。
コンサート終わってから全員と握手すると、その時になって泣き出す方もいらっしゃいます。


院長先生は芸術を大切にして下さる方で、なんと私にとっては成蹊の先輩でした。
アットホームな雰囲気は院長先生と奥様のお人柄が現れてるといつも思います。

歌もいろいろ方が歌いにいらっしゃっているんだと思いますが、ドラムとベースと一緒にやれるのはコクーンだけだとか。
もったいないな〜とも思いつつ…。
確かに、デイケアでドラムとベースと一緒にやれるような歌を歌ってるって少ないのかも。

もっとあちこちでこんなことが出来たら楽しいよねって、帰り道ゆりちゃんと話してました。


ゆうこ
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2011年04月16日

仙台のマンガ『震災後七日間』がすごい。

今朝、ツイッターでこのマンガを見つけ、夢中で読んでいました。


描いたのは、仙台市に住む漫画家・槻月沙江(きづき さえ)さん。
余震が続く中、ペン入れができないラフの状態であるだけに、臨場感がすごい。

ラストでは、涙が出て来ました。


『震災後七日間』槻月沙江(きづき さえ)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17905695

(マンガをクリックすると、ページが進みます。)




東日本を応援するみなさんに、読んでいただきたい作品です。





水月悠里加







posted by cocoon at 16:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

今日で、東日本大震災から一ヶ月。

今日で、東日本大震災から一ヶ月たった。

3月11日の午後2時46分、私は家にいた。今までに感じたことのない激しい揺れに、身の危険を感じて近所の公園に避難した。家に戻ると、本やCDが散乱していた。いつにない恐怖感で始まった地震が、まさかこれほどの規模になるとは・・・。

2011年3月11日は、私たち日本人にとって、戦後最大の国難になった。
毎日、テレビから流れてくる目を覆うような映像を見て、気仙沼に(夫の)親戚のいる私たち家族は眠れない日々が続いた。おばさん、おじさん、従兄弟たちは大丈夫だろうかと胸いっぱい呼吸することすら忘れていた。有り難いことに、2週間が過ぎた頃に次々と無事がわかった。

気仙沼の高台に住んでいるおばさんは、下水道工事の人を待つために家にいて助かり、おじさんは、コンテナの屋根にしがみついて海で流されている所をフェリーに助けられたと言う。他の親戚も、避難所にいるところを見かけたという情報が入って来た。あの地震と津波、火の海の中で、親戚が無事だったとは奇跡に近いと思う。

この間は、8日に、そしてまた今日も、強い余震があった。気仙沼の親戚、そして、福島や茨城、栃木の友だちは無事だろうか・・・。一日でも早く、終息に向かい、心から笑える日々が来ることを祈るのみだ。

それにしても、この余震、放射能の危険はいつまで続くのだろう。もうあの日から、空も海も違ってしまったように見える。
子どもからお年寄りまで、みんなが安心して暮らせる国になるには、空気や水を汚さない安全なエネルギーが不可欠だと思う。

2011年の「1」が始まりを意味するならば、今回の出来事は、私たちにいったい何を教えてくれるんだろう? 何に気づかせてくれるんだろう・・・。

「311」の前と後とで、世界がひっくり返ったような気がする。余震や放射能に怯え、水や食べ物を心配しながら、今までの暮らしがいかに幸せだったのかと思う。そして、家族で暮らせること、友だちや仕事仲間がいて、仕事があることに感謝し、「ふつうの暮らし」が、いかにありがたく奇跡のようなことだったのかと考えさせられた。

後年になって、「311」から日本は変わったんだよ。“経済大国”から“幸福大国”に大転換したんだ…」と、言われるようになりたい。

それは、「911」がアフガン、湾岸戦争、イラク戦争…と進んで、「負の歴史のスタート」になったことの真逆だ。いや違う次元だろう。「311」が、日本人がみんなで助け合って、世界の人と協力し合いながら、みんなが安心して幸福に暮らせる国のスタートの日…となれたらと願う。



水月悠里加
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2011年04月03日

お月さん、とんでるね〜ノーマルな社会って?

素晴らしい本を紹介させて下さい。

3月20日に銀の鈴社から刊行された「お月さん、とんでるね」〜点頭てんかんの娘とともに生きて〜という夏野いづみさんの著書です。

25年間の夏野さんとお嬢さんの日々が綴られています。

今日、一気に読んでしまいました。
何度も、何度も涙しながら…。

いづみさんは穏やかでほんわかした、物静な印象の方です。でも、その印象とはまるで違う現実が、この本の中にいっぱい詰まっていました。

お恥ずかしいのですが、「点頭てんかん」という言葉さえ、初めて知った私です。
そんな私には想像も出来ない体験をされてきたいづみさん。その体験にわずかでも触れて、たくさんの気付きをいただきました。一人でも多くの方に読んでいただきたいと切に願います。

初めて自分が生んだ命を喜び、慈しむ気持ちはどんな母親も一緒だと思いますが、生後間もなく、その赤ちゃんが病気を抱えていて、障害も抱えるだろうと告げられた時の気持ちはどんなに辛かったか。
私は息子のひかるの時と重なって、涙が止まりませんでした。

ひかるも、もし命が助かっても重度な障害が残ると言われていました。
歩けないかもしれない。
しゃべれないかもしれない。
目が見えないかもしれない。
耳が聞こえないかもしれない。
首が据わらないかもしれない。
その全てかもしれない…。

それでもいいから、生きて欲しいと懸命に祈っていました。
もし生きていたら、それはそれで、いづみさんのように、いろいろな壁が待っていたのでしょう。
障害児を抱える親としての、高い高い壁を目の当たりにしなくてはいけなかったのでしょう。
私には決して他人事とは思えませんでした。

けれども、この本の中で、小さな子どもたちがちゃんと愛を持って接している姿に救われ、感動します。排除しようとせずに、違いをあたたかく受け止め、心を見ようとする子どもたちに教わることがたくさんありました。

感性論哲学の芳村思風先生が愛の実力の講義でよく語る言葉の中に「愛とは、学ぶこと。相手から学び、どうしたらよいか心遣いをすること」「愛とは、理屈を越える力」
というのがあります。
理屈だらけになった大人にはなかなか難しいことを、子どもたちは難なくやってのける。
そんな中に、たまらなく喜びと希望も感じました。

いづみさんは悲しみも、不安も、喜びも、感謝も、ほとんどのお母さんとは比べものにならないくらい、何倍も何倍も味わってこられたのだと思います。

この本を読んで、希望を抱く人、新たな気付きを得る人、いろいろな方がいらっしゃると思います。

是非ぜひ読んでみて下さい。
全ては、まず知ることから始まると思うのです。

「被災地で、娘と同じような障害を抱えた子ども達がどのように過ごしているのか、必要な支援を受け続けることができているのか、常に気がかりで、無事を祈っています。この本が、障害児・者の理解の一助となり、災害時における障害児・者の救済方法や支援方法が各地で備えられることを心から願っています」
「このような非常事態での出版となりましたことも何か意味のあることではないかと思い、出来るだけ多くの方にお読みいただけることを願うばかりです」とおっしゃっていました。

私もそう思います。

いわゆる健常者と言われる人たちでさえ、この震災はパニックになりそうな状況でした。障害を抱えていらっしゃったら、なおのこと精神的なショックも大きいと思います。
この時期にきっと必要な本なんだと私は思っています。


北欧で提唱されている「ノーマライゼーション」について、本の最後に書かれていました。
障害者と健常者が区分されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるという考え方です。社会をノーマルにすることが目的であり、障害そのものをノーマルにすることではありません。と…。


震災の被災で暮らす中、区分なんて出来ない。それが本来の姿なんじゃないかと、私は感じました。
こんな時こそ、そういった考え方が浸透し、今までの在り方を見直すチャンスかもしれません。
いえ、チャンスにしなくちゃと……。

ゆうこ
posted by cocoon at 17:11| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

災害対策支援医療チームの第一陣として、陸前高田で救護活動にあたった看護師さんの手記

先週、安否不明だった気仙沼の叔母さんや親戚の無事が分り、ホッとしました。自宅や避難所で待機しているようです。

叔母さんは、下水工事のため高台にある家にいて助かり、伯父さんは、コンテナの屋根に捕まって流されているところをフェリーに助けられたとか! 奇跡のようだと思いました。

まだ行方不明の方、亡くなられた方も多い中、家族や友だちを捜している方々が、早く再会出来ますようお祈りします。


今朝、たまたまツイッターで見つけた救護活動にあたった看護師さんのブログ、みなさんに是非読んでいただきたいと思います。

今回の震災で、これほどリアルに胸に迫って来たものはなかったんではないだろうか・・・くらいに、ガツンと来ました。

とくに、6歳のかわいい女の子、瑠奈ちゃんには、(紙面の中ですが)ぜひ会って欲しいです。私は、「7、瑠奈チャン」を読んで、涙をこらえることが出来ませんでした。

16日から23日までの災害対策支援医療チームの第一陣として、陸前高田で救護活動にあたった看護師さんの手記
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing


避難所のみなさんが、早く笑顔で暮らせる日が一日も早く訪れますように・・・。




水月悠里加



posted by cocoon at 19:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月18日

恐怖悲しみを止めて感謝と祈りを

大地震から一週間。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

感動したメールをシェアしますね。
福島県郡山市役所にお勤めの友人からのメールです。
彼女は毎日救護に走っています。その友人もお友達から送っていただいたそうです。

読んで涙、涙でした。
いろいろな考え方や意見はあると思いますが、こんな考え方もあるんだとハッとしました。情報が錯綜しています。皆様のお一人お一人の判断で受け止めていただけたらと思います。

「NO rain NO rainbow
雨が降らなきゃ虹は出ない。世界に、日本に、福島に、綺麗な綺麗な虹がかかりますように」とメールには添えてありました。

−−−−−−−−−−− 原発が泣いています。



人々のために一生懸命今まで動いてきたのに、
地震で、津波で、負傷して辛い思いをしているのに、

みんなから恐れられ、非難され、攻撃され、
悲しい、辛いって泣いています。

だれも自分の応援をしてくれていない、
自分はひとりぽっちだと泣いています。

どうか原発に向けているあなたの拒絶のエネルギーを止めてください。

人々から突き刺すようなエネルギーを受けて、
原発が悲しみで破裂しそうです。

人々の恐れと悲しみと嫌悪と怒りと不安と拒絶のエネルギーを受け、
とても寂しく、縮こまっています。

原発は(少なくとも今の福島原発は)「風の谷のナウシカ」のマンガで出てきた巨神兵と似ています。

恐るべき破壊力をもっていますが、心は子供のよう。
痛んだ身体を背負いながら泣きながら母を捜している幼子のようです。

どうぞ、あなたが原発に向けている否定のエネルギーを感謝のエネルギーに代えてください。

原発があったから今まで私たちは豊かに暮らしてこれたのです。
原発を作ったのは私たち人間です。
要するに原発の親は私たち人間です。

原発が負傷をおって放射能を出しているからといって、原発が悪いわけではありません。
問題は危険を承知でそれを作った人間にあります。

私たちは原発の親であるのに、子が負傷して危険になったら悪者扱いをしてすごい否定のエネルギーを送っています。
原発は自分の存在を親に否定された傷ついた子供のようになっています。
人間に例えて想像してみてください。それがどんなにつらいことか。

どうぞ愛のエネルギーを注いであげてください。
感謝の気持ちを原発に伝えてください。
愛の波動で満たしてください。

恐れる前に、嫌う前に、感謝の気持ちを伝えてください。

よろしくお願いします。

−−−−−−−−−−−

ゆうこ
posted by cocoon at 13:29| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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